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珊瑚 涙す

珊瑚 涙す

琥珀色の海

魚群が自由奔放に舞い踊る
サンゴ礁で休息し、戯れる

魚群と珊瑚が共生のメロディーを奏でる

可視化できないほどの生命が珊瑚礁を棲家とする

生命(いのち)のメロディーの大合唱の舞台だ

透き通る海水

サンゴも花弁をゆったり広げ
瞳をキラキラと輝かせ魚群たちと青空をみつめう

生命(いのち)のメロディー奏でる珊瑚礁
生命(いのち)の芽を紡ぐ珊瑚礁

ズシン ズシン
ドシン ドシン

轟音がとどろく

生命力を育む花弁が泣き叫ぶ
サンゴの花が砕け散る
砕かれた岩礁がのたうちまわる

「国民の生命と暮らしを守る」と豪語する人
「粛々と工事を進める」と冷静に語る人

辺野古の海って日本国なのですよね

2015年8月11日記

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2016.09.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 沖縄への想い

新たなる決意

新たなる決意

珊瑚礁の花弁が蕾を緩める
魚群は産気づき卵が顔を出す
野の小花たちは蕾を緩め新春の香を放とうと待つ


風が海岸線を駆け抜ける
新春の扉に手を触れる

辺野古の海岸に座り続けた人々
海の監視を続けた人々
風は語り掛け冷え切った頬を撫でる
海の波音は深呼吸して
大地は息を潜める

新春を告げる鐘は
ジュゴンが海面に飛び跳ねるのを待つ

水飛沫が飛び散る
新春の鐘が鳴り響いた

辺野古の海岸に座り続けた人々
海の監視を続けた人々
小躍りして大地を踏みしめる
手を空に向けて振り上げる
大歓声が響き渡る

辺野古の海外線に笑顔が連なる
大歓声が響き渡る
新基地建設拒否の声が響き渡る
新基地建設拒否の声が高らかに響き渡る

辺野古の海岸に響き渡る声が
海岸線に寄せる波音とハイタッチ

ジュゴンは最大級のハイジャンプに挑む
青い海
真っ青な空

ジュゴンの雄姿が青い海を駆ける
新春を告げる風が先導し
新春の鐘の音がそっと背を押す

2015年2月4日

2016.09.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 沖縄への想い

音楽文化集団うた・うた 7月20日コンサート

音楽文化集団うた・うた 7月20日コンサート

夜空に星たちが舞う
昼間の雑踏を静寂が包み込む

団地の一角に三々五々集う仲間たち
ゆったりと歩きながらドアのノブに触れる人
時間厳守で駆けこむようにノッキングする人
欠伸(あくび)をそっと隠すように玄関に立つ人
それぞれの生活感を発しながら
集う仲間たちだ

ピンポン
「いらっしゃい」
それぞれの生活の息遣いを抱き寄せるような
モーニングバードのような精悍(せいかん)な声

疲れを癒やすようなレスポンスが
背筋をしゃんと伸ばしてくれる
「ひと頑張りするか」と仲間たちをその気にさせる

「いらっしゃいコール」で始まる企画委員会
コンサートのテーマを練り上げる仲間たち
その顔付は真剣そのものだ

頬を赤らめ
瞳がきらり
耳たぶはピクピク

みんなが主役だ

病床からコンサートのテーマを探り
テーマに沿った選曲をする
コンサートのコンテンツ練り上げる
そんな頼もしい仲間がいる
病に向き合い、生命(いのち)と対話する
仲間ならではの提案が記されている
企画書に記されている

そんな仲間の奮闘ぶりに感歎するみんな
そんな仲間の真摯な想いを受け止める仲間たち
そんな仲間の生き方そのものから学ぶみんな
そんな仲間の真摯な姿勢に改めて感動する仲間たち


「命の尊さ」・「輝く未来」「平和な世界を」

コンサートのテーマを練り上げる仲間たちの
真摯なトークにも熱がこもる

みんなが一人ひとりの想いを出し合う

どんな想いを歌声にのせるのか
どんな想いを誰に届けたいのか
そうだ、そうだと頬が緩む

誰に届けたいのか
震災後も仮設住宅に住む数え切れぬ人々に
大好きだった海が怖いと打ち寄せる波を直視できない人々に
原発の過酷事故で真っ青な空のもとで我を忘れて遊べない童(わらべ)たちに
七夕の栞に「運動会は外で」と記す童(わらべ)たちの心根に

私たちの歌声がきっときっと届きますようにと願いながら

誰に届けたいのか
辺野古への新基地建設に敢然と抗う人たちに
陽光が頬を撫で、額の汗を拭きふき建設強行に抗議の声を上げる人々に
星空を眺めながらも背筋を伸ばし夜の監視を続ける人たちに

私たちの歌声があなたがたの想いに寄り添うようにと願いながら

誰に届けたいのか
「老々介護」に必死で取り組む人たちに
「長生き出来て本当によかった」と
高齢者がにこやかに本音を言える社会に
日本の礎を築き上げた人々なのだから
若者に混じって交通整理に取り組む額に皺を重ねる人たちに
毎朝、登校する童(わらべ)たちに声掛けをする
信号機の傍のモーニングサービスのお爺さんとお婆さんに

今の時代の課題はどういうものか
今の時代に大切にしたいものは
それをはっきりと打ち出さんとあかん
その通りとみんなが相槌をうち
共同の思索が始まる
哲学のゼミナールのワンルームに一変

みんなが想いを出し合い
選曲の一つ一つを確認していく作業
歌う曲の順番も大切だ
なるほどなるほどと視線がプログラムに集中
楽譜、プログラムを手に取りながら

コンサートのコンテンツをひとつひとつ練り上げていく
コンサートのコンテンツをひとつひとつ創りあげていく
ゆっくりゆっくり合意を積み上げていく

心のこもった手作りのお菓子に舌鼓を打ちながら
ざっくばらんな会話にも花が咲く

夜空の星たちが興味深々と覗き見る

「さぁ、顔を上げて一歩を踏み出そう」
そんな呼びかけも必要だね
全員が肯く
瞳が輝く


夜空の星も輝く瞳の視線を感じる

元気な大人の姿を子供たちに見せよう
呼び掛けや曲の紹介や曲に込める想いの文案も練る
分かり易い言葉で、言の葉も洗練されたものを

週一回の練習にも熱がこもる
練習前にストレッチ
発声練習、呼吸法も丁寧にチェックする

パートの音域を揃えようと耳を傾けあい
笑顔でチェックしあう仲間たち
他のパートの声もよく聴いて

俳優になったつもりでね
姿勢を正して
笑顔いっぱいにね
指揮者をよく見て
ピアノ伴奏にも耳を傾けて
楽譜ばっかり見てないでね

大切な指示が解りやすく飛び交い
団員が家族ぐるみのように語らい
重鎮の想いもしっかりと受け止めながら

朗読の練習にも力が入る
戦争体験の想いを伝えてゆこうと
我が街にも空襲があったことを伝えようと
しっかりと体験者の想いが届くようにと

日々の練習の成果が十二分に発揮できるように
心ひとつに生き生きと伸びやかな歌声を

閣議決定不承認の意思も確りと歌声にのせて
この地上に銃声と軍靴の足音が響かぬように
核兵器廃絶の願いを高らかに歌おう
童(わらべ)たちが喜びと希望に胸ふくらませて生きる世界に

心ひとつに胸を張って堂々と歌い上げます

7月20日私たちは舞台に立ちます

私たちの歌声がみなさんに届きますように
私たちの想いがみなさんに届きますように

そしてなによりもみなさんのハートに
歌声が心地よく着地することを願って

2015年3月4日

2016.09.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | うた うた

言葉を拝む

ご自分の想いを発することが難しい利用者さん、だからこそ職員が他の利用者さんに想いを汲み取っていただけるような取
り組みが出来たら良いなぁと思います。ご自分の想いを言語(言葉)で、音声で言い表せないということは辛いと思います。
10年近くお世話になった利用者さんとお別れをした。明日から新しい職場を訪問する。2016年1月吉日
利用者さんにお渡しした駄作の一部。

貴女は視線をみなさんに向ける
貴女に語りかけるみなさんに

一言も聴きもらさないように
両手で拝みとるようの

握り棒をギュッと握る
貴女は真剣だ
握り棒をしっかりと握る
貴女は真剣そのもだ

深く大きな息をする
真摯だ
深く大きな息をする真摯そのもだ

貴女は言葉の花びらを咲かせられないけれど
想いを握り棒を握ることで
大きな息をすることで
貴女の想いをみなさんに伝える

貴女はいつもみなさんを見守る
優しさの花びらが開くように
貴女は今日も微笑む

2016.09.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | 介護・ケア・利用者さんの想いを汲み取る

2013年5月29日支援コンサート

2013年5月29日支援コンサートに寄せて

平和への想いを歌声に託すなかまたち
人間の命と尊厳の輝きを希求するなかまたち
人権のさらなる輝きを謳いあげるなかまたち
「音楽家は労働者」に共感して集ったなかまたち
コントラバス奏者杉本正さんと布施木憲次さんの支援に駆けつけたなかまたち
今日のみなさんの想いを重ね合わせ、音楽の調べに託し大いに支援の輪を広げましょう

杉本正さんのコントラバスの調べが響きわたり
その緩やかな調べが会場いっぱいに広がります
その強靭な調べが参加者の胸を打ち、ぐいっと背を押します。

ステージに立たれた音楽家たちの奏でるメロディーが
合唱団のなかまたちの歌声が
ピアノ奏者の連弾の調べが
歌声の二重唱の調べが
数多くの音楽の調べが奏でられ
調べのひとつひとつがみなさんの心を打ちます

音楽の調べが重なり合い
杉本正さんのコントラバスの調べに寄り添い
心が一つになり
支援の想いが春風に乗って
会場を飛び跳ねて青空に舞い
街角に響きわたります

歌を愛するなかまたちの想いが
杉本正さんと布施木憲次への支援の想いが
大きく大きく花開くことを祈念します。

さぁ、高らかに歌いましょう
さぁ、伸びやかに奏でましょう
杉本正さんと布施木憲次への支援の想いを
音楽の調べに託して


2013.06.10 | | Comments(1) | Trackback(0) | うた うた

歌声がハイジャンプ 

歌声がハイジャンプ 題

歌声が跳ねた
歌声が弾んだ
2013年4月29日
五月の風を呼び込むように

杉本正さんのコントラバスの調べが
優しく語りかける調べのひとつひとつが

胸の奥にしまった想いを吐露しなさいよと
日々の労働の疲れを解すようにと
童たちは貴女の声掛けを待ってるんだよと

支援コンサートというビッグなネーミングの音楽会が
音楽に耳を傾ける仲間たちの心を熱くした

コントラバスの調べが
ビオラの響きと相まって
心の奥底に深々とわけいり
体の奥を揺さぶるように
気だるさを取り払い
さらっと染み込むように滑りこむ

陽光が額を撫でるように
そよかぜが頬を癒すように

そっとそっと
「優しさ」という花の種を蒔いた
「愛らしさ」という花の種を
そっとプレゼントしたのだ

コントラバスの奏でる調べに
ビオラの柔らかな調べが笑い顔でそっと寄り添って
花の種はゆっくりとふくらみ芽吹く準備を進めた

支援コンサートというネーミングのはずだった音楽会
いつのまにか
いつのまにか
音楽に耳を傾ける仲間たちの心を熱くした
音楽に耳を傾ける仲間たちの心を鼓舞した

ブルーグラスの調べも
ハスキーな歌声としっかりと意気投合し
ピアノ奏者の息のあった連弾の調べが重なり合って
女性の二重唱の調べも生き生きと歌いこまれ
お互いの歌声を気遣う優しさが実に爽快
生命(いのち)の輝きを願うなかまたちの想いと連動した、

「急ごしらえ」とは名ばかりの軽快なリズミカルなバンド演奏、
指の運びの技巧さに誰からともなく拍手が沸き起こる
コントラバスとビオラもこっそりと仲間入りをして格調高くコミットメントされた

芽吹く準備の種たちは
歌声と楽器の奏でる調べにふくよかに育まれ
優しい旋律の調べにぐいっと背を押されて時を待つ

会場いっぱいのなかまたちの歌声
「頑張ろう」の大合唱の歌声に
なかまたちの心が弾んだ
なかまたちの想いが溶け込んだ

心の奥底に
体の奥に
潜んだ優しさと愛らしさが
ここぞとばかりに大きく大きく芽吹いた

杉本正さん、布施木憲次さん支援の想いのひとつひとつが
音楽家、歌声のなかまたちの調べが響き渡り
芽吹いた種は5月の夏風を呼び込み大ジャンプ

笑顔、笑顔の花が連なる会場
参加者の仲間たちの足取りは軽やか
芽吹いた種をだいじにだいじに手にして
颯爽と街角に駆けだした

芽吹いた種を誰に渡そう
優しさと愛らしさの芽吹いた種をなかまたちに渡そう
小躍りして街角に駆け出した

コントラバス、ビオラの調べ そして楽器の調べ、歌声の響きの余韻が
なかまたちが踏みしめた会場を
なかまたちが想いをこめて歌った会場を敷き詰めた 

芽吹いた種を誰に渡そう
優しさと愛らしさの芽吹いた種をなかまたちに渡そう
小躍りして街角に駆け出した

2013年4月29日
歌声が跳ねた
歌声が弾んだ
歌声が大空にハイジャンプ

2013年5月8日 







2013.06.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | うた うた

あなたは奏でる

真っ青な大空に届けんとばかりに
あなたは奏でる
生命(いのち)のメロディーを

真摯に生を紡ぐひとびとに
明日を生き抜くひとびとに
天真爛漫の童(わらべ)たちに

うつむきかげんのひとびとに
寄り添うように
手を差し伸べるように
仲間がいるよ、想いを語ろうよ

あなたは奏でる
あなたは伸びやかに
あなたは唄う
生命(いのち)のメロディーを

2013.06.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | うた うた

あなたへ

あなたへ

お母さんの顔が見えますか
お父さんの顔が見えますか
目を大きく開けられますか

お母さんの声が聞えますか
お父さんの声が聞えますか
耳をぴくぴくさせられますか

ばぁばぁの顔が見えますか
ばぁばぁの声が聞えますか

お腹から飛び出した
お外の世界はどうですか

ゆっくりゆっくり見てくださいな
ゆっくりゆっくり聴いてくださいな
ゆっくりゆっくり触ってくださいな
ゆっくりゆっくり感じてくださいな

お花がいっぱい
あなたを見ています
ちょうちょがいっぱい
あなたを見ています

お日様がいっぱい
あなたをみています
あなたにささやいています

小鳥さんがいっぱい
あなたを見ています
あなたに囁いています

ばぁばぁはそわそわしてましたよ
ばぁばぁはハラハラドキドキしてましたよ

あなたが
お腹から飛び出した

ばぁばぁは手をあわせていました
ばぁばぁは手を胸に宛がっていました

ばぁばぁの顔は花弁が咲いたようでした
ばぁばぁの瞳はあなたに見入っていましたよ

桜貝のようなあなたのほっぺをね


2012、5,6 記

2012.05.06 | | Comments(0) | Trackback(1) | お祝い

2012,1,1 想いを新たに 手を携えて

夕暮れまじか
何処に潜んでいたのか小鳥の一群が
はっと飛び立っては
乱舞し鉄塔の電線を駆け上がった
冬空に駆け上がると思いきや
弧線を描いて電線に寄り添っては戯れる
後を追うようにまた小鳥の一群が舞い上がった
12月の最後の風と寄り添い
2012年を力の限り呼び込んだのだ

2012年新春の風はそわそわとし
小鳥たちは小躍りして
今か今かとハートを揺らす

新春の大地に
菜の花の蕾が片寄せあって
微笑みあう

人々がお互いを認め合い、慈しむ
地上から銃声が一刻も早く絶え
人々の平和を希求する声が響き渡り
人々の尊厳を讃える想いが広がりますように

2012.01.01 | | Comments(0) | Trackback(1) | 新春

想いが芽吹く

芽吹く人々の想いは

大震災の避難所で卒業生を歓喜の拍手で送り出した被災者たちの輪
3月11日の予期せぬ巡り合わせ

三陸の沿岸で養殖業を復活させた人々の姿
稚貝のひとつひとつに想いを重ねて
赤子を撫でるお袋のような想い

放射能という目にはみえない汚染の地に
稲を植え込む農民の姿
生産者としての底知れぬ不安と誇り高きプライドの織り成す生活の調べ

青空のもと
はしゃぎまわりたい子どもたちの姿
マスクをしての日々の生活
体育館での運動会
不安を吹き飛ばす笑顔の花が咲き誇る

綴りきれない困難と慟哭の地に
遺体が敷き詰められた絨毯の地に

芽吹く人々の想いは
底抜けに微笑ましく屈強だ

冬を迎える大空に
慌て者の菜の花が飛び交う
芽吹く人々の想いは

勇気づけられたのは
生き方を問われたのは
わたしたち
わたしたち自身なのだ

わたしたちは
菜の花を胸躍らせて
握りしめる

2011.12.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 命への讃歌

「頑張って」への想い

プレートの一瞬の重なりあいが
大地を激しく揺らした

生命の揺籃の地のあなたが
あなたにとってみれば
深呼吸だったかもしれないが

大きな地殻変動を起こし
巨大な津波が生じた

「頑張れ」「頑張れ」
そんなに声高に叫ばなくても
これ以上頑張れないほど頑張っているさ

被災者は
今、問うてる。
今、自分に問うてる。
今、頑張る中身を

きっときっと問うてる
一瞬にして家族を失った人々は
一瞬にして田畑(でんばた)を無くした人々は

津波で生活を根こそぎ奪われた人々は
自分が生を受けた地を蹂躙された人々は

子どもたちが嬉々として踏みしめた大地を
大空に見入った子どもたちが踏ん張った大地を
赤子の手をひねるように奪い去った

子どもたちが学んだ校舎を
明日を生きる、明日を生きる子どもたちの夢と希望を
21世紀を生きる大志を奪い取った

荒波はラッセル車が地肌を削るとるように大地を粉砕した

海が大好きだった人々が言葉を重ねる
海が怖いと
海を見たくないと

根こそぎ粉砕された生活の基盤の再建の足取りは
時節の花弁は逆境の地に凛として咲き誇る

被災者はゆったりゆったりと想いを大地に刻印する
被災者はゆったりゆったりと想いを大地に吹き込む

被災者は瞳に重なる涙を溜めこみながら
うまずたゆまず歩んでいく
一瞬にして命を奪われた人々に想いを寄せ
うまずたゆまず歩む

2011.06.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 命への讃歌

貴女の想いは真っ当である

貴女の想いは真っ当である



貴女が合唱団の構成員への理不尽さに憤り

先頭に立って言の葉を口にした



ステージに立ち歌声を響かせるために

数々の血の出るような努力をされる団員のいることを

先頭に立って言の葉を紡いだ



貴女の想いは真っ当である

合唱と言う音楽の形式に集う人々はもちろん

日本の映像文化の礎を今日も身を粉にして奮闘する人々への

強烈な連帯のメッセージ



貴女の言の葉は

4月12日の勝訴という大輪の花を咲かせた

戦いの日々に想いを束ねられ

その想いを歌声に托されてきた

貴女は身体を震わせて

その想いを歌声として響かせた



勝訴判決に小躍りする仲間と共に

勝訴判決を支えてくれた人々と共に



貴女は言の葉を紡ぎ

貴女の想いを蕾にし

貴女の想いを花弁にする



貴女の歌声は今日も花開く

貴女の背を押す仲間たちの想い

貴女の歌声は伸びやかに伸びやかに

春風と共に

貴女の歌声は大ジャンプ

2011.05.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | supporter

To you

貴女の言葉がけに
にっこり微笑む人がいる
それは若かりしころの自分を重ねているからだろう

貴女の紙細工に
にっこりと胸をときめかす人がいる
それは幼いころ苦労して折り紙を折った自分を思い出しているからだろう

貴女の手作りの料理に
にっこりと安堵して胸に手を合わせる人がいる
それは好きな人がいて自慢の手料理を食べさせてあげようと心ときめかしたころを思い出しているからだろう

貴女の紡ぐ言の葉のひとつひとつは
とびっきり優しいのだ

3月の風が桜の蕾を緩ませるように
貴女の言の葉はかっての乙女心を揉み解す

3月の陽光が菜の花の花弁をそっと開かせたように
貴女の言の葉はかっての乙女心を彷彿とさせる


その優しさを積み重ねて
その寛大さを響あわせて

彼との愛を育んだのでしょう
彼との愛を紡ぎあわせたのでしょう

そして想いを重ねて
そして想いを響き合わせて
おふたりの愛は春風に押されて

今、貴女の胎内から飛び出そうとしている
慌てないでよと
待っててと
貴女は優しく手を差し伸べるけれど

おふたりの愛の結晶は
貴女の胎盤をキーボードにしてしまう

キーボードを駆けて駆けて飛び跳ねて
もう待てませんと

貴女の胎盤を舞いに舞う
貴女の胎盤を舞い踊る

2011年4月29日



2011.05.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | to you

2月13日に綴られた貴女の想いによせて

つきごそごそと音を立てていたんだね
こっそりとこっそりと
貴女に布団をかけるのを

あなたは気がついていたんだ
あなたは覚醒してたんだ

でも
でもでも
でもでもでも
でもでもでもね
あなたはねたふりをしてね
あなたは目頭に涙をためていたんだね
あなたは胸をときめかせていたんだね

あなたが深夜の排泄ケアのあと
あなたが傍らでうたたねしてたの
よくよくみるとあなただったの
よくよくみるとあなただったの
なにか暖かいものがつたわってきたの
なにか暖かいものがつたわってきたの
よくみるとふとんがはねあがったいたの
よくみるとふとんがはねあがっていたの

あなたの想いにこたえたかったの
あなたの想いにこたえたかったの

わたしにできること
今のわたしにできること
意を決して
意を決して
チャレンジしたの
チャレンジしたの
リハビリのつもりで
リハビリのつもりで

あなたにふとんを
あなたにふとんを
あなたにふとんをかけようとしたの
でもねでもねおもうように手がうごかなくてね
でもねでもねおもうように体がうごかなくてね

それにこんな想いもあったの
あなたがかくせいしないようにと
あなたがかくせいしないようにと
なんだか想いがこみあげてきたの
なんだか想いがこみあげてきたの

あなたがおさなかったころのこと
あなたがおさなかったころのこと
あなたにこもりうたをうたったころのこと
あなたにこもりうたをうたったころのこと
ゆっくりゆっくりおねんねってね
ゆっくりゆっくりおねんねってね

あなたがリハビリのときにかけてくれる
あの言葉の花びらよ

あなたがリハビリのときにかけてくれる
あの言葉の花びらよ

ゆっくりよゆっくりよ
それでいいのよそれでいいのよって
あの言葉の花びらなのよ

ゆっくりよゆっくりよ
それでいいのよそれでいいのよって
あの言葉の花びらなのよ

2011年3月4日 そよかぜ

2011.03.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

貴女へ 2月12日のコンサートの成功を祈念して

貴女は奏でる
清らかな歌声を

雪混じりの夜だけれど
明日は胸を張って唄い込もうと
決意をハートにしまって

綴れぬ辛さもあった、綴りきれない喜びもあった
明日は唄おう、辛さと喜びを重ね合わせて
明日も唄おう、辛さと喜びを織り合わせて

明日は唄おう、自分を支えてくれた人々の想いも
明日は唄おう、自分を励ましてくれた人々の想いも

想いを重ね合わせて、想いを響かせて
そしてなによりも自分の想いを

明日は唄おう
オペラ合唱団員としての誇りを胸に刻んで

明日は唄おう
歌声は大きな力、明日を生きる力を奮い立たせる
それは歌声
明日は唄おう
歌声は大きな力、人と人を繋ぎ合わせる大きな力
それは歌声

明日は唄おう、セロの調べのように
哀愁と荘厳さを組み合わせて

明日は唄おう、ピアノの調べのように
リズミカルに、寒空にデビューする梅の香のように可憐に

明日は唄おう、ブァイオリンの調べのように
春の流れを準備する小川のように

人間の尊厳を唄いあげるメロディストとして
人間の尊厳を唄いあげるメロディストとして
貴女は奏でる
清らかな歌声を

2011.02.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 研究会

Happy birthday to you

貴女もとに届いたプレズント

貴女とお母様が紡いだ生命(いのち)の織物
貴女とお母様が想いを織りあわせた生命(いのち)の産着

お母様が奏でられた生命(いのち)の調べ
お母様が奏でられた生命(いのち)の調べ
もっともっと響けよと
もっともっと輝けよと
貴女は想いを重ねた
お母様の奏でる調べの伴奏者として

貴女とお母様の奏でられた生活の調べは
病室からこっそりと抜け出し
子犬のワルツのように
病院の散歩道(プロモナード)を駆けた

そして、そして貴女のバースデイに駆け上がった
貴女とお母様の奏でられた生活の調べは
2月の速達便に先んじて

にっこりと微笑む菜の花の蕾を
バスケットにいっぱいにして

にっこりと微笑む菜の花の蕾を
バスケットにいっぱいにして

貴女とお母様の奏でられた生活の調べは
貴女とお母様の奏でられる生活の調べは

貴女のバースデイをベースに
貴女のバースデイをベースに

貴女とお母様は今日も想いを重ねあわせる
大きく大きく
弾む弾む

貴女とお母様は今日も想いを重ねあわせる
シャープとフラットが微笑みあう調べのように

2011年1月30日 そよかぜ

2011.02.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

祝退院 フラワーさんとお母様へ

貴女の名前を言の葉にする
お母様

貴女に伝えたい想いがあるのでしょうね
夜空に瞬く星の数ほど
数え切れないほどの想いが

貴女に伝えたい想いがあるのでしょうね
春の岸辺に寄せる波粒の数ほど
貴女に伝えたい想いが込められているのでしょうね

そよかぜの弦を弾く
春を誘(いざな)う紅梅の香が
車窓のお母様に囁く

お母様の瞼に写る光景の数々
きっときっと住み慣れた地に想いを馳せられたのでしょう
きっときっと生を紡がれた日々を重ねあわされたのでしょう

さぁ、新しい空間
同じたたずまいだけど
胸にどよめく
想いのひとつひとつ

心にしまったアルバム帳の見開きに
手を触れると
想いがふわりふわりと花吹雪のよう

同じ戸口だけれど
開き戸には春の調べが一足先に
あら、まぁ、まだ大寒でしょ
お母様は愛嬌たっぷりに囁く

さぁ、新しい空間
同じたたずまいだけど
胸にどよめく
想いのひとつひとつ
 
さぁ、新しい空間
やりたいことをいっぱい詰め込みたい
新生活の新しいページに
生活の営みを記すのは
この私

でも大安心
フラワーと名乗る娘がいるのよ
自分の名前と間違うほどの愛娘
季節の花をいっぱい咲かせる娘
言の葉を添えてね
御菓子つくりでテーブルにも花をアレンジするのよ

愛娘と奏でる生命(いのち)の調べ
春を迎えるわたしたちの想い
春を呼び込むわたしたちの想い

でも安堵の気持でいっぱい
リハビリを重ねて
元気いっぱい
新生活にチャレンジ

愛娘と奏でる生命(いのち)の調べ
ゆったりでいい
ゆっくりでいい
愛娘と奏でる生命(いのち)の調べ
大きく大きく深呼吸
私は今日吹く風を
私は自分の色で染め上げる
絵筆を握るのは私自身
でもしっかりと支えるのは愛娘

2011年1月20日 四季


2011.01.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

響きあう想い、重なり合う想い、

お母様と貴女の奏でる生活の調べ
新春の風色がお母様の頬を染める

お母様の心の五線譜に貴女が想いを寄せると
お母様はさらっと想いを音符に写し取り
新春の病棟に木霊する調べとする
ステップ・イン スロースロー ステップ・アップ
ハートに秘めた弾んだ想いをダンスのステップと重ねあえることを希求して

お母様の旧友との出会いに
貴女は淡い息を吹きかけ
お母様に薄化粧を試みる
貴女は想いを薄化粧に重ね合わせる
頬と額の顔筋は緩み、淡いピンクに染まる

新春の息吹が貴女とお母様の背を押す
一歩一歩、貴女とお母様の生命(いのち)の調べを時の暦に刻印する
新春の真っ白なカレンダーを貴女がたの想いを染みこませる



貴女がたの想いは旧友の想いに重なりあい
貴女がたの想いは旧友の想いと響きあい
想いが重なりあい感涙となる

お母様の生への想いを鼓舞する
旧友の言の葉のひとつひとつ
お母様はそのひとつひとつの言の葉に頷き
ご自分の生への想いを鼓舞する

お母様は貴女の想いに応えることを
お母様は旧友の想いに応えることを
密かに密かにハートに包み込む

お母様は今日も車椅子に乗って
貴女を迎える
ハートにしまった想いを支えに
ハートにしまった想いを大きな支えにして

お母様は生あることをハートに刻み込む
今日も凛として

お母様の心の五線譜に貴女が想いを寄せると
お母様はさらっと想いを音符に写し取り
新春の病棟に木霊する調べとする
ステップ・イン スロースロー ステップ・アップ
ハートに秘めた弾んだ想いをダンスのステップと重ねあえることを希求して

リハビリの一つ一つの弱々しいステップが
リハビリの一つ一つの蝸牛のようなステップが

きっときっと明日に繋がる無限の一歩
最愛のわが子が差し伸べる手に
お母様はわが手を重ね合わせる

お母様の頬は新春の陽光に緩む
安堵の表情を顔全体に浮かべて

お母様の心の五線譜に貴女が想いを寄せると
お母様はさらっと想いを音符に写し取り
新春の病棟に木霊する調べとする
ステップ・イン スロースロー ステップ・アップ
ハートに秘めた弾んだ想いをダンスのステップと重ねあえることを希求して







2011.01.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

車椅子のお母様

車椅子のお母様
胸をときめかして貴女を待つ

息を切らしてホスピタルに足を伸ばす
お母様の笑顔を瞳に刻印して

ステップイン

貴女が微笑むと
車椅子のお母様は
七色の虹に乗っかり
手を差し伸べる

貴女の想いが七色の虹の弦に触れると
お母様も想いを弦に托す

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
序章

お母様はドレスに身を包みステージに舞う
貴女は瞳を輝かせ、精一杯の手拍子を打つ

・ ・・・・
お母さん、リハビリ頑張って
無理しなくてもいいけど
私のハートにしまってあるのは「ダンスのステージ」

・ ・・・・・
わが娘よ、
無理しなくていいよ
貴女は私の誇りだもの
貴女の気持、痛いほど分る
病院を去る貴女に
私、感極まって、涙腺ゆるみぱなしよ

終章
・・・・・・

想いは重なり
胸の想いは響きあい
七色の虹の弦を揺るがす
大きく、大きく
高らかに、高らかに

虹の弦に舞うお二人の想いを
新春の陽光とそよかぜは撫でるように包み込む

2011.01.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

2011年元旦

謹賀新年 

粉雪が舞い踊る
寒々とした空間を駆け抜ける時の流れ

地球上の生きとし生けるものが
大きく大きく深呼吸
生命(いのち)の輝きを引き継ぐ

生命(いのち)の尊厳を鼓舞するのも人々
戦火で生命(いのち)を冒涜するのも人々

青い地球は生命(いのち)の揺籃の地
銃声の響かぬかけがえのない地球を一刻も早く
生命(いのち)の調べが響き渡りますように

2011年元旦

2011.01.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 新春

生命(いのち)の調べを奏でる

お母様が車椅子に乗られた
病室から出られた
待ちに待った空間
新しい空間
お母様にとって眩しいくらいの空間

窓辺から広がる景観
身を乗り出して見入る
お母様
小さなモーション
でもお母様の胸の想いは大きく大きくふくらんだ
私の想いを発信できる広がり
私のステップを待っていてくれる景観

「しんどくない?ちょっと立ってみる?」
「凄い、立てたね、回復してきて良かったね」
貴女の言の葉のひとつひとつは
お母様の心をゆさぶる
感動の激震が貫く

涙と涙が重なりあい
抱擁しながら確かめ合える
想いが響きあう

夕日が目を細めて
貴女とお母様を見守る
さぁ、ご一緒に
楽しみに待っていますよ

貴女とお母様を
近日中にと
言葉を弾ませた

つい最近だけど
視てしまったの
貴女とお母様の心模様
貴女を待ちこがれるお母様
雛鳥のようなお母様
親鳥のような貴女

愛らしい光景
つい最近だけど
視てしまったの

貴女とお母様に魅入られた私
今度は私が想いを届けるの

それだからこそ
それだからこそ

貴女とお母様を染め上げたいの
私の彩で
夕日色にね

お二人が啄ばむスィーツ
スィーツはハーモニカになりかわって
生命(いのち)の調べを奏でる


2010.12.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

生物多様性COP2010開催年

磯津通信によせて

祝 磯津環境学校 

河辺に寄せる波
波飛沫のひとつひとつに
生命(いのち)の調べがよりそう

大海原に繫がる海岸線
陽光が遠浅に営む生命体を育み
波音と生命体の大合唱
そよかぜが指揮棒を振ると

海鳥がいっせいに飛翔する
キラリキラリと水滴が後を追う
海岸線は一瞬海の花園に

その海岸線のワンスポットに
開かれた磯津環境学校
年月に埋没してしまいそうな
地元の人々の歩みに貪欲に学び
生命(いのち)の尊厳に共感し
無限大の生命(いのち)の揺籃の地に砦を構える


今日もまた
生命(いのち)のメロディが流れる
鳥は舞い踊り
水滴は満開の花園のテープカット
陽光が海辺を撫でて
漁船の汽笛がそよかぜに乗る

合言葉は自然に学ぶ
合言葉は人間の共同を尊ぶ
合言葉は地道な営みを糧とし

生物多様性COP2010開催年
2010年10月22日

2010.11.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 2010年11月を綴る

沖縄は基地を拒否する

熱い想い
平和を希求する想い
基地を取り囲む人々
手と手が結び合わせる想いはひとつ

沖縄は基地を拒否する

老若男女の想いは重なり
老若男女の思いは響きあう」
手と手が結び合わせる想いはひとつ

沖縄は基地を拒否する

ジュゴンが笑い踊り
珊瑚が澄みきった海に笑いころげる
多様性を誇る生き物たちの誇り
海鳥の大飛翔
波しぶきの大音響

今日も波粒はキラキラと輝き
海中の生き物はわれこそ主人公という調べを謳いあげる

2010年6月6日

2010.10.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 平和への願い

「生命を生み出す母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます!」によせて


今日(きょう)
2010年6月6日
この地に

駆けつける人々は
想いをひとつひとつ重ねる
想いをひとつひとつ響かせあう
そして想いは重なりあい、響きあい
ここに想いは大きく大きく花開く

その想いはまっとうであるからこそ
人間の表情たっぷりの花開く

想いがいっぱい托された花の香は
6月の風に運ばれて
6月の優しさいっぱいの風に運ばれて
喜び勇んで澄みきった青空に舞う
にこにこのとびっきりの笑顔で

大空には初夏を先導するような雲
大空には初夏を誘うような陽光

こどもたちの笑顔を願う想い
こどもたちが腹を抱えて笑う笑顔
こどもたちの希望や夢を励ます想い
希望や夢が叶うといいね
こどもたちの心が揺れる、不安そうなとき
大丈夫だよと寄り添う想い

今日の日本の礎を築き上げてきた
額に汗し、築き上げてきた高齢者の方がたの
その頑張りぶりを心から讃える想い
そのおひとりおひとりの命(いのち)輝くことを願う想い
そのおひとりおひとりの笑顔や
ひょうきんな笑顔に影をおとす
後期高齢者医療制度の廃止を願う想い
憲法第25条に共感する想い
「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」

「戦争はいかん」という想い
戦争は命(いのち)を蹂躙することを
国家(こっか)が認めることだという想い
憲法第9条を大切にしようという想い
戦争の放棄、戦力の不保持・交戦権の否認

核兵器の廃絶を願う想い
地球上から核兵器を廃絶しようという想い
第3の「ひろしま」「ながさき」は許すまじという想い

日本という独立国家に外国の軍事基地は要らないという想い
普天間の基地を撤去しようという想い
辺古野には基地を作らせないという熱い想い

初夏の便りがまたひとつ
小鳥が和やかな調べを奏でる
仲間に入れてって
キリギリスの甲高い音色が空に向かって響く

2010年6月6日

2010.10.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 平和への願い

ママ、精一杯生きるよ

ママ、
ママはね
僕がお腹の中にいたときも
僕がスイングすると
ママはそっとお腹に触って
想いを添えてくれたね
パパとママが飛びっきりの笑顔で
お話してたの聴いていたんだよ

パパってどんな顔してるのって
ママってどんな顔してるのって
笑い声から想像してたんだよ
優しそうな声だったので安心してたよ

そしてお母さんのお腹から飛び出した時
おお泣きしたとき
お母さんに会えると思うと大感激
お父さんに会えると思うと感極まって
大声だしました

お母さんの顔はまだぼんやりしてたよ
お父さんの顔もまだぼんやりしてたよ

でもね今ははっきり見えるんだよ
でもね今ははっきり見えるんだよ

あたりまえだよね
あたりまえだよね

僕ももうじき2歳だものね
僕ももうじき2歳だものね

きれいなお花もみえるし
にぎやかな小鳥の声もきこえるし
大きなお空も見えるし
夜になると星もみえるし
さわやかな風もかんじられるし

僕もママとパパと出会えて
お話いっぱいしてもらえて
ぎゅっと抱っこしてもらって
嬉しいです

でも最近は一緒に歩くことが多くなりましたね
でも最近はママの手をぎゅっと握って
でも最近はパパの手をぎゅっと握って
僕の想いを伝えようとしています
僕の想いを伝えようとしています

ママの手をぎゅっと握ると
パパの手をぎゅっと握ると
ママもパパもぎゅっと握りかえしてくれるのだもの
やんわりとやんわりと握りかえしてくれるのだもの

僕の想いをこれからも
僕の想いをこれからも
伝えたいと思うのです
伝えたいと思うのです

もう少し大きくなったら
僕は
僕の想いを
僕の想いを
ママやパパにお話したいと思うの
楽しみにしていてくださいね

2010.10.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

祝 TOMOさん30歳 バースデイに寄せて

秋の到来、虫に想いを托す
リンリンリンリンリンリンリン
今日も届くTOMOさんへのメッセージ
TOMOさんは満面の笑顔でアンサー

いつも傍らのお母様に最高の笑顔
自分が長らえることが
自分のベストな自己表現
自分のベストな自己実現
今日も穏やかな生活の調べを奏でる
が、今日はバースデイーだからみんなに届くようにと
最大の音響の調べを奏でる
北から南へのサポーターたちに
東から西へのサポーターたちに
届きますように

陽光とそよかぜが
今日もまた貴方を讃える
今日もまた貴方の生命(いのち)の調べを鼓舞する

響け響け
貴方の生命(いのち)のメロディー
奏で続ける生命(いのち)のメロディー

貴方は今日30歳の宣言をする
生命(いのち)のバトンをぎゅっと握りしめ
高らかに謳いあげる

2010年9月17日 四季 

2010.09.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | TOMOさんとTOMOおかあさんへ

貴女へ

貴女は演じた
難聴者やろう者の想いを背負って
でも気負いはなかったと思う
貴女が自然体で想いをありのままに表現されたから

貴女の想いはみなさんのハートにしっかりと響いた
若き人々は希望や夢をふくらませた
保護者もわが意を得たりと心に刻んだ

貴女の想いは広がる
貴女の想いは響く
それは真っ当な想いに根ざしたものだから
人間の尊厳に関わるものだから

貴女のステップは
今日も大ジャンプ
陽光と夏空を見据えるように
向日葵の大輪のように

でも足元の小花にも優しく微笑む
それは
貴女が生命(いのち)のアーティストだから
貴女が生命(いのち)のメロディストだから


2010年8月3日 四季

2010.08.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 今村彩子さんとその仲間たち

あなたがたの一歩一歩

手を取り合って
生を重ね合わせてきた日々
陽光が風に誘われて
あなたがたを抱擁する

今日も陽光が照らす路面
あなたがたは歩を重ねる

貴女はご主人の頬の汗を拭う
わずかに赤らむ頬
視線が交じりあい
思いが重なり合う
想いが響きあう

蝉たちの奏でる調べ
あなたがたも
穏やかに
生命(いのち)の調べを奏でる

貴女は今日も
にっこりと
ハートにしまった想いを確認する

今日まで歩んできた想い
ご主人と心を重ね合わせた日々

想いを重ね合わせて
しっかりと生きる
ハートに秘めた想いをふくらませて

貴女はご主人に想いを寄せる
陽光が貴女に微笑むように
そよかぜが貴女の背を押すように

貴女の想いは風に乗り
キラリキラリと輝き
夏空に舞う

あなたがは生を重ねる
想いはただ一つ
生命(いのち)を響き合わせる日々が続くこと

2010年8月2日 そよかぜ

2010.08.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

クローバの葉が重なる Sさんに寄せて

クローバの葉が重なる空間に
妖精のような雨粒が忍び入る
雨粒の一つが葉の葉脈に寄り添うと
弾けるようなドミソの響きを奏でる

クローバの葉が描いた空色の画布に
黒真珠のような雨粒がしゃなりと座す
雨粒の一つが葉脈をなぞると
初夏の速達便の想いを画布に刻印する

クローバの葉を見入るスレンダーな人が
四つ葉を手にする
その瞬間スレンダーな人の脳裏に何かが響く
幸福はわかちあうもの
四つ葉と手にした女性は想いを重ねあわせ
頷きあう

大空には陽光が描くスケッチ帳があり
第一ページには陽光を包み込むような淡い水色の雲片
第ニページには雲片に囁きかける一筋の陽光
第三ページ以降は背景が
そよかぜと親しみあう真っ青な稲
稲の波から飛び立つ鳥

クローバの園から退く
スレンダーな女性
明日もお会いしましょう
ハートに囁きながら
背筋をしゃんと伸ばして
凛として歩を重ねる

2010年6月27日

2010.07.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

初夏を告げる便り

どんよりした雲がいっぱいの空にむかって
小鳥がぴーぴーピーピー歌います
小鳥がピーピーぴーぴー詠います

初夏を告げる便りを運ぶそよかぜも
しばし、小鳥の歌声に耳を欹てる

今日もそよかぜは小鳥には内緒で
小鳥の歌声を運びます
燕のようにさっそうと
軽い足取りで

さらっとさらっと
風は流れます
小鳥の歌声を手にとって

2010年6月18日

2010.07.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 研究会

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プロフィール

四季

Author:四季
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