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マー君の魚とり

団地の近くに小川があります。メダカが採れました。
フナもうまくいくと採れたものです。今はお玉杓子だ
けです。 四季
マー君の魚とり

元気なマー君が来たぞ
たも持って

たもが歩いてるみたいだね
アレレ
たもはうつむきかげんだね

ドシンドシン
何の音
長靴だよ
大きな長靴だね
すごい威力なんだぜ

バチャバチャ
何の音
バケツの水の音
用意がいいんだね
水がこぼれる音もするね


マー君は超ゆっくりだから
大丈夫だよね
たもを見ながら逃げられるもんね
でも迫力あるよ
命がけよ

たもを水から超ゆっくり上げて
「あれれ、お魚いないって?」言うんだ。
捕まってあげたいくらい
ニコニコして言うんだ。
お魚とりたくないのかな。

       お水にたもを超ゆっくり入れて
バチャバチャ
楽しそうだよ
とっても

根こそぎだよ
たもが大きくふくらんで
はち切れそう

「お父さん、来て。入ったよ」
「大きな石ころだよ。」
「空き缶だよ。」
顔半分は期待してた表情
顔半分は落胆した表情
       
       顔全体は優しいお父さん

たもさんも少々疲れ気味だね
「重いって」
「破れるって」
「生き物を入れてよ」
そんなため息が聞こえてくるね
でもにこにこ顔をする
マー君大好き
たもさんです。

「マー君、もう一回」
たもさんはかけ声をかける
マー君はしっかりうなずく
捕まってあげたいくらい

大きな長靴履いて
ノッシノッシ
水面がぐっと上がって
ドンブラコ
ドンブラコ
大波だ、大水だ
フナさん、ザリガニ、メダカさん
われわれ全住民の目が回る
土手の草花さんもアップアップ

マー君
楽しそうなんだけど
捕まってあげたいくらい
「あのたもに入るのは至難の業よ。」
やっとの思いで
たもに入ってあげたんだけど

マー君
バチャバチャ楽しむから
追い出されるって

 

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2006.10.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 創作

赤い箱

幼稚部の郵便屋さんごっこによせて創作しました。
2年前の作品です。

赤い箱

給食室へ行くところで、赤い大きな箱を見つけました。

赤い赤い大きな大きな箱でした。

赤いリンゴのおうちかと思いました。

お腹が空いていたので、とても食べたくなりました。

手を入れてみました。

でもリンゴさんはいませんでした。

赤いトマトのおうちかなと思いました。

のどもかわいていたので、食べたくなりました。

手を入れてみました。

でもトマトさんはいませんでした。

赤い小鳥さんのお家かなと思いました。

のぞいてみましたが小鳥さんもいませんでした。

赤ずきんのお家かなと思いました。

でも狼さんがいると怖いので、見るのをやめました。

サンタさんのお家かと思いました。

一度お話がしたかったのでとんとんと叩いてみました。

でもだれもこたえてくれませんでした。

誰のお家か分からないのでもう一度よく見てみました。

するとお手紙をくださいと書いてありました。

お手紙をくださいと書いてありました。

お手紙入れであることが分かりました。

お手紙入れであることが分かりました。

誰が作ったのかな?と思いました。

誰が作ったのかな?と思いました。

もう一度よく見ました。

ライオン組、キリン組、ウサギ組と書いてありました。

ライオン組、キリン組、ウサギ組と書いてありました。

幼稚部の元気いっぱいの子供たちが作ったお手紙いれでし      た。

僕は頑張って手紙を書こうと思いました。

給食室へ行くと、鞄を持った郵便屋さんがいました。

手紙の入った鞄をもった郵便屋さんが元気よく駆け出しまし     た。

2階の小学部の教室へ行ったのです。

寒くなってきました。

風邪をひかないで大切なお手紙運んでくださいね。

2006.10.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 創作

お手紙入れ

お手紙入れ

たくさんのお手紙が入っていたかな?

たくさんのお手紙が入っていたかな?

さぁ、みんなで数えてみようか。

さぁ、みんなで数えてみようか。

さぁ、始めるよ、一、二、三。

ひとーつ、ふたーつ、みっつ。

大きな声だせたかな?

元気いっぱいできたかな?

おや、ごほんごほんて聞こえてきたよ。

風邪ひいてるお友達もいるのかな?


赤い赤いお手紙入れ

赤い赤いお手紙入れ

頑張っているね

頑張っているね

とっても寒いね

とっても寒いね

チョウチョが入ってこなかった?

バッタも入ってこなかった?

タンポポさんは?

コスモスさんは?

小鳥さんは?

だってとってもあったかそうなんだもの。

だってとってもあったかそうなんだもの。

だってとっても素敵なお家にみえるんだもの。

みんな、冬のお家さがしているかもしれないよ?

あったかいお家さがしているかもしれないよ?

赤い葉っぱが入ってこなかった?

黄色い葉っぱが入ってこなかった?

だって外はとってもさむいんだもの。

だって外はとってもさむいんだもの。

冬のお家さがしているかもしれないよ?

あったかいお家さがしているかもしれないよ?

ありさんが入れてって言ったらどうするの?



おとうさんあり、おかあさんあり、あかちゃんありもき       っとくるよ

あまーいお菓子も一緒って言ったらどうしよう?

ドングリが入れてって言ったらどうするの?

ドジョウも一緒って言ったらどうしよう?

クジャクさんや、うさぎさんや、ニワトリさんも来たら       どうするの?

ピーターパンやミッキーが入れてって言ったらどうする       の?

お手紙運ぶの助けてもらおうか。

お手紙運ぶの助けてもらおうよ。

たくさんのお手紙来ても安心だね。

たくさんのお手紙来ても安心だね。

安心だね

安心だね

たくさんお手紙くるといいね

たくさんお手紙くるといいね

うれしいね

うれしいね

楽しみだね


楽しみだね


2006.10.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 創作

約束

この作品は小学部の朝会で2年生の子供たちが子供郵便局
の話をした時の様子を描いたものです。
四季

約束


今日、朝の会で健お兄ちゃんが赤い大きな箱を図工室に

持って来ました。

僕は「何かなあ?」と思いました。

健お兄ちゃんてとっても力持ちだなと思いました。

僕も二年生になったらお兄ちゃんみたいに力持ちになれ

るかなと思いました。

でも「赤い大きな箱はなにかな?」と思いました。

「リンゴの家かな?」と思いました。

「トマトさんの家かな?」と思いました。

「赤い小鳥さんの家かな?」と思いました。

もしかしたら「サンタさんの家かな?」と思いました。

いろいろ考えていると、とても楽しくなってきました。

朝会が終わりました。

2年生のお兄さんやお姉さんがみんなの前に出てきまし       た。

咲希お姉さんがお話をしてくれました。

子供郵便局のお話でした。

早苗お姉さんが大きな白い紙を頑張って持っていまし        た。

健お兄さんは赤い大きな箱を大切そうに持っていまし        た。

とても楽しそうににこにこしていました。

康お兄さんは白い紙を何枚か持っていました。

でもちょっと心配そうでした。

どうしてかなと僕は思いました。

小学部でも郵便局を開くそうです。

やっとわかりました。

やっとわかりました。

赤い箱はお手紙を入れる箱だったのです。

赤い箱はお手紙を入れる箱だったので      
       す。

白い大きな紙には郵便局の説明が書いてあったのでし        た。

すると康お兄さんがはがきを配ってくれました。

僕にももらえるかなと心配でした。

みんなに一枚ずつ配ってくれました。

僕にも配ってくれました。

とっても嬉しかったです。

康お兄さんと目が合いました。

一生懸命でした。

僕ははがきを落とさないようにしっかり握りました。

康お兄さんははがきをみんなにきちんと配れてとても嬉

しそうでした。

2年生のお兄さん、お姉さん本当に有り難う。

僕も頑張ってお手紙を書きます。

でも心配なことがあります。

2年生のお兄さん、お姉さん、サンタさんやピーターパ       ンにお手紙運んでもらえますか?

だってとってもとっても遠いところにお家があるんでし       ょ?

2年生のお兄さんやお姉さんが、3年生になるまでに帰       ってこれなかったらどうしようと思うのです。

僕はとっても心配です。

2年生のお兄さん、お姉さんと一緒に楽しくお勉強やゲ       ーム

がしたいです。

井田先生や福森先生や大林先生が探しに行くかもしれま       せん。

井田先生や福森先生や大林先生が泣くかもしれません。

僕は担任の江藤先生と国語のお勉強の時に約束をしまし       た。

先生が「ことばのお勉強をして字が上手になって、ピタ       ーパンにちゃんとお手紙が届くようになったら、2年生       になれる。」って

言いました。僕は「一生懸命がんばりますって。」約束

したんです。

僕の手紙をピーターパンに届けてください。

2年生のお兄さん、お姉さん、約束をしてください。

お願いします。

指切りげんまんをしてください。

僕は2年生になります。


2006.10.05 | | Comments(1) | Trackback(0) | 創作

僕はポスト

僕はポスト。

僕はみんなが作ってくれた赤いポストです。
ポストになるまでのお話をします。
ポストになって楽しいことがいっぱいありました。
そのお話もします。

僕はお菓子の箱です。
ある日のことです。
お友達や先生が僕のことでいろいろ話し合っていまし        た。
僕はなにか悪いことをしたのかなあと思いました。
昨日僕の中に入れてあったキャンディーをあまりに美味       し
そうだったのでひとなめしたんです。
でもまた包み紙でくるみ直しておいたんです。
そのことかなと思いました。
ばれたのかなと思いました。
心配で体が揺れました。
するとお友達や先生の目が僕をジロリと見ました。

2年生の大好きなお友達がお手紙入れを作る相談でし        た。
手作りの味をだそうということです。
でも「ナイフで切る、はさみでちょんぎる。」と言う声       が聞こえてきたのです。
なにかとっても怖そうでした。

僕はお菓子の箱です。
僕がお手紙入れになるというのです。
とてもびっくりしました。
お菓子の箱に戻れるのか心配でした。

お菓子の箱ってとってもいいんです。
チョコレートやキャンディーが入ってくるんです。
お煎餅もクッキーも入ってくるんです。
お菓子の箱ってとってもいいんです。
お菓子の箱に戻れるのか心配でした。

大きな机にのせられました。
健お兄さんがはさみを置きました。
康お兄さんがカッターを置きました。
健お兄さんがはさみをかちゃかちゃ鳴らしています。
はさみを研いでいるのでしょうか。
康お兄さんがカッターの刃を大きくのばしました。
だんだん怖くなってきました。
思わず脂汗が出てきました。
手術台にのせられたみたいでした。

僕の体をチョキチョキはさみで切り始めました。
カッターで切ってくれました。
僕は目とか鼻とか耳が切れないかと心配でした。
健お兄さんは力強く切りました。
でももう少しで口が切れそうになりました。
康お兄さんはゆっくり切りました。
でも眉毛が切れそうになりました。
咲希お姉さんははさみを上手に使います。
でも目が切れそうになりました。
早苗お姉さんはカッターで切り込みを入れました
鼻の穴にカッターがふれてくしゃみが出そうになりまし       た。
でも動くと鼻が切れると思って辛抱しました。

冷や汗の連続でした。
目を閉じました。
鼻も息を吸わないようにしました。
耳たぶも手で押さえました。
じっとしていました。
とってもドキドキしました。
お手紙を入れる口を作ってくれました。
床屋さんに行ったみたいでした。
それから赤い服を作ってくれました
でもとってもくすぐったかったです。
何回も何回も塗ってくれました。
何回も何回も塗ってくれました。
赤く塗ってくれました。
赤く塗ってくれました。
とってもこそぐったかったです。
笑ってしまいそうになりました。
動こうとすると誰かがぎゅっと押さえるのです。
動こうとすると誰かがぎゅっと押さえるのです。
絵の具やマジックでひやっとしたときもありました。
口に鼻に筆がふれてくしゃみが出そうになりました。
鼻の穴や口に水が入ってきました。
息ができませんでした。

体が横になったりしました。
体が縦になったりしました。
体が逆さまになりました。
目が回りそうでした。
鉄棒をしているみたいでした。
マットをしているみたいでした。
でも一生懸命塗ってくれました
楽しそうな声も聞こえてきました。
濃いところや、薄いところや、
なんだかお化粧しているみたいでした。
強く塗られたり、ゆっくり塗られたり
お風呂でゴシゴシ洗ってもらっているみたいです。
郵便のマークも塗ってくれました。
速く乾くようにお友達が息をかけてくれました。
元気いっぱいでした。健お兄さんでした。
でも元気すぎて唾も一緒でした。
優しく康お兄さんが息をかけてくれました。
咲希お姉さんが優しく息をかけてくれました。
早苗お姉さんが優しく息をかけてくれました
どんなふうになったか鏡で見たくなりました。
教室の前に机を置いてみんなで僕を置いてく
れました。

でもお願いしたいこともあります。
はさみやカッターの使い方も練習しましょう。
色の塗り方ももっと練習しましょう。
命がけでした。
お兄さんお願いします。
お姉さんお願いします。

大きな手。小さな手。
男の子の手。女の子の手。
あったかな手
かわいい手
ゆっくりな手
急いでいる手
手紙と一緒にいろんな手が僕の口に入ってきました。

夜になるととっても寒くなります。
でもお腹には手紙がいっぱい入っています。
お友達や先生のお手紙でいっぱいです。
暖かい手でさわってくれたのか夜になってもあったかで       す。
だからとっても暖かです。
お腹いっぱいです。
赤いコートがあるので安心です。
赤いコートがあるので安心です。

土曜日になりました。
今日はクリスマス会があります。
みんな会議室に行ってしまいました。
僕は大きな声でお願いしました。
「一緒に連れて行ってよ。」
大きな声でお願いしたのでちょっと疲れました
みんなの楽しい声が聞こえてきます

どのくらい時間がたったのでしょう
目が覚めました。
お腹にあったたくさんのお手紙がなにもありません
僕はお菓子の箱に戻っていました
僕は教室にいました。
今日で子供郵便局は終わりなのです。
僕はお菓子の箱に戻っていました
いい思い出ができました。
いい思い出ができました。
いい思い出をありがとう。
いい思い出をありがとう。

2006.10.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 創作

クレヨン

クレヨン

図工の時間に希君が大事そうになにかを持っていました。
とっても大事そうに持っていました。
大事そうにぎゅっと握っていました。

何だと思いますか?
何だと思いますか?

とってもとっても嬉しそうに持っていました。
とってもとっても嬉しそうに持っていました。

「何なの?」って尋ねてみました。
希君は一度にっこり笑いました。
「何なの?」ってもう一度尋ねてみました。
希君は今度は二回にこにこ笑いました。
みんなもよく知っているいつもにこにこ顔の希君です。


みんなもよく知っているいつもにこにこ顔の希君です。

にこにこ顔の希君がますますにこにこになってにこにこ君
になってしまいました。

咲希お姉さんや、早苗お姉さん、健お兄さん、康兄さんも
にこにこですが、今日の希君はそれにも負けません。

僕は希君に「見せて」って頼みました。
僕は希君に「お願い」って頼みました。

希君は「待って」ってにこにこして答えました。
希君は「待って」ってにこにこして答えました。

僕は見たくてたまらなくなりました。
僕は見たくてたまらなくなりました。
「早く見せて!」ってお願いしました。
「早く見せて!」ってお願いしました。

僕は両手をそろえてちょうだいをしました。
僕は目を閉じていました。
実をいうとこわかったのです。
バッタだったらどうしようと思いました。
ゴキブリだったら、キャァと大声をあげそうです。
思わずお祈りをしてしまいました。
希君は僕の手にそっと置いてくれました。

僕は目を開けました。
僕の目と希君の目が合いました。
希君の顔が太陽のように輝いていました。
希君の手が震えていました。
お手紙だったのです。
お手紙だったのです。
大きな字が書いてありました。
力一杯書いてありました。
何回も練習したのでしょう。
消した跡も残っています。
でもはっきりとわかりやすく書いてありました。
「のぞみ」と書いてありました。
「きくんへ」と書いてありました。
「のぞみ」君が「き」君にお手紙を書いたのです。
「のぞみ」君が「き」君に書いたお手紙だったのです。

希君は嬉しくって嬉しくって大事に持っていたのです。
希君は嬉しくって嬉しくって大事に持っていたのです。

希君は望君の手紙が嬉しかったのです。
希君は望君の手紙が嬉しかったのです。

きっと望君も喜んでいるでしょう。
きっときっと望君も喜んでいるでしょう。

望君の気持ちが希君に届いたのです。
望君の気持ちが希君に無事届きました。

その時勉強の終わるチャイムが鳴り響きました。
祝福のメッセージみたいでした。

希君の近くに望君がいました。
望君はクレヨンで線を伸び伸びと描いていました。
望君はクレヨンで丸を生き生きと描いていました。

その時クレヨンが望君の手から滑り落ちました。
その時クレヨンが望君の手から滑り落ちました。

机から落ちたクレヨンが転がりました。
机から落ちたクレヨンが転がりました。

小さい小さい短くなったクレヨンでした。
小さくなった小さくなったかわいいクレヨンでした。

コロコロとコロコロと転がりました。
コロコロとコロコロと転がりました。

まるで10円玉のようでした。
希君の椅子のところへ転がっていきました。
そして希君の足下で止まりました。
止まるときに駒のように回りました。

望君がゆっくりゆっくり立ち上がりました。
クレヨンをきょろきょろさがしています。

希君がクレヨンに気がつきました。
クレヨンに気がつきました。

希君がにこっと立ち上がりました。
希君はひざまついてクレヨンを大事そうにつかみました
希君は「誰のかな?」と思いました。
「誰のかな?」と思いました。

望君は「何処にあるのかな?」ときょろきょろ頭を動かしています。
頭を後ろに向けたり前に向けたりしています。

希君の顔と望君の顔がごっつんこしそうになりました。
望君の顔と希君の顔がごっつんこしそうになりました。
望君は希君の手のクレヨンを見つけました。
望君はクレヨンをじっと見つめています。
じっとじっと見つめています。

希君はクレヨンが望君のものであることが分かりました。
希君は大事そうに両手でクレヨンを持ち直しました。
希君は両手でそっと望君にクレヨンを渡しました。
望君は紅葉のような手をあわせて、クレヨンを貰いました。


望君のお手紙をポストから出してくれたのは誰かな?
望君のお手紙にスタンプを押してくれたのは誰かな?
望君のお手紙を希君に届けてくれたのは誰かな?

咲希お姉さん、早苗お兄さん、健お兄さん、康お兄さん
頑張りましたね。
みんなが力をあわせて頑張りました。
みんなが頑張って郵便局の仕事をやり遂げました。
大きな大きな仕事をしたのです。
ご苦労様でした。

希君と望君はますます仲良くなりました。

2006.10.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 創作

りんごの物語

創作ノート(りんごの戯れ)
               
りんごの箱が
微妙に揺れています。

上蓋がゆらゆら
揺れています。
         
誰も見ていないと思っているのでしょうか? 
         

箱に覆い被さっている
上蓋がふらふら
揺れています。
         
誰も見ていないと思っています。
         
何かが光っています
僕がじっと見据えると
上蓋がサット静止しました。
箱の中で何かごぞごぞしています。
僕はじっとじっと
見据えていました。
         
しばらくすると
かすかに上ぶたが揺れて
きょろきょろと
何かが動いています。
何か光るものがあります。 
         
目と目があっちゃって
にらめっこしているみたいでした。
りんごさんと僕のにらめっこが始まったのです。 
         
でも僕は辛抱できずにわらっちゃた。
きょろきょろしているのは
りんごさんだったのです。
りんごさんはジロリとにらんでいます。
         
何故笑っちゃたかというと
にらめっこの最中にゴキブリさんが
夜な夜なスタコラスタコラと観戦にみえて
りんご箱にちょこんと座ったのです。  
      
パソコン通信ねがいネット投稿作品。童話を書こうと
綴り始めた頃の作品です。          

         






2006.10.04 | | Comments(2) | Trackback(0) | 創作

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プロフィール

四季

Author:四季
ご訪問いただき有り難うございます。拙い習作を重ねております。コメント等いただければ幸いです。
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