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2月13日に綴られた貴女の想いによせて

つきごそごそと音を立てていたんだね
こっそりとこっそりと
貴女に布団をかけるのを

あなたは気がついていたんだ
あなたは覚醒してたんだ

でも
でもでも
でもでもでも
でもでもでもね
あなたはねたふりをしてね
あなたは目頭に涙をためていたんだね
あなたは胸をときめかせていたんだね

あなたが深夜の排泄ケアのあと
あなたが傍らでうたたねしてたの
よくよくみるとあなただったの
よくよくみるとあなただったの
なにか暖かいものがつたわってきたの
なにか暖かいものがつたわってきたの
よくみるとふとんがはねあがったいたの
よくみるとふとんがはねあがっていたの

あなたの想いにこたえたかったの
あなたの想いにこたえたかったの

わたしにできること
今のわたしにできること
意を決して
意を決して
チャレンジしたの
チャレンジしたの
リハビリのつもりで
リハビリのつもりで

あなたにふとんを
あなたにふとんを
あなたにふとんをかけようとしたの
でもねでもねおもうように手がうごかなくてね
でもねでもねおもうように体がうごかなくてね

それにこんな想いもあったの
あなたがかくせいしないようにと
あなたがかくせいしないようにと
なんだか想いがこみあげてきたの
なんだか想いがこみあげてきたの

あなたがおさなかったころのこと
あなたがおさなかったころのこと
あなたにこもりうたをうたったころのこと
あなたにこもりうたをうたったころのこと
ゆっくりゆっくりおねんねってね
ゆっくりゆっくりおねんねってね

あなたがリハビリのときにかけてくれる
あの言葉の花びらよ

あなたがリハビリのときにかけてくれる
あの言葉の花びらよ

ゆっくりよゆっくりよ
それでいいのよそれでいいのよって
あの言葉の花びらなのよ

ゆっくりよゆっくりよ
それでいいのよそれでいいのよって
あの言葉の花びらなのよ

2011年3月4日 そよかぜ

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2011.03.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

Happy birthday to you

貴女もとに届いたプレズント

貴女とお母様が紡いだ生命(いのち)の織物
貴女とお母様が想いを織りあわせた生命(いのち)の産着

お母様が奏でられた生命(いのち)の調べ
お母様が奏でられた生命(いのち)の調べ
もっともっと響けよと
もっともっと輝けよと
貴女は想いを重ねた
お母様の奏でる調べの伴奏者として

貴女とお母様の奏でられた生活の調べは
病室からこっそりと抜け出し
子犬のワルツのように
病院の散歩道(プロモナード)を駆けた

そして、そして貴女のバースデイに駆け上がった
貴女とお母様の奏でられた生活の調べは
2月の速達便に先んじて

にっこりと微笑む菜の花の蕾を
バスケットにいっぱいにして

にっこりと微笑む菜の花の蕾を
バスケットにいっぱいにして

貴女とお母様の奏でられた生活の調べは
貴女とお母様の奏でられる生活の調べは

貴女のバースデイをベースに
貴女のバースデイをベースに

貴女とお母様は今日も想いを重ねあわせる
大きく大きく
弾む弾む

貴女とお母様は今日も想いを重ねあわせる
シャープとフラットが微笑みあう調べのように

2011年1月30日 そよかぜ

2011.02.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

祝退院 フラワーさんとお母様へ

貴女の名前を言の葉にする
お母様

貴女に伝えたい想いがあるのでしょうね
夜空に瞬く星の数ほど
数え切れないほどの想いが

貴女に伝えたい想いがあるのでしょうね
春の岸辺に寄せる波粒の数ほど
貴女に伝えたい想いが込められているのでしょうね

そよかぜの弦を弾く
春を誘(いざな)う紅梅の香が
車窓のお母様に囁く

お母様の瞼に写る光景の数々
きっときっと住み慣れた地に想いを馳せられたのでしょう
きっときっと生を紡がれた日々を重ねあわされたのでしょう

さぁ、新しい空間
同じたたずまいだけど
胸にどよめく
想いのひとつひとつ

心にしまったアルバム帳の見開きに
手を触れると
想いがふわりふわりと花吹雪のよう

同じ戸口だけれど
開き戸には春の調べが一足先に
あら、まぁ、まだ大寒でしょ
お母様は愛嬌たっぷりに囁く

さぁ、新しい空間
同じたたずまいだけど
胸にどよめく
想いのひとつひとつ
 
さぁ、新しい空間
やりたいことをいっぱい詰め込みたい
新生活の新しいページに
生活の営みを記すのは
この私

でも大安心
フラワーと名乗る娘がいるのよ
自分の名前と間違うほどの愛娘
季節の花をいっぱい咲かせる娘
言の葉を添えてね
御菓子つくりでテーブルにも花をアレンジするのよ

愛娘と奏でる生命(いのち)の調べ
春を迎えるわたしたちの想い
春を呼び込むわたしたちの想い

でも安堵の気持でいっぱい
リハビリを重ねて
元気いっぱい
新生活にチャレンジ

愛娘と奏でる生命(いのち)の調べ
ゆったりでいい
ゆっくりでいい
愛娘と奏でる生命(いのち)の調べ
大きく大きく深呼吸
私は今日吹く風を
私は自分の色で染め上げる
絵筆を握るのは私自身
でもしっかりと支えるのは愛娘

2011年1月20日 四季


2011.01.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

響きあう想い、重なり合う想い、

お母様と貴女の奏でる生活の調べ
新春の風色がお母様の頬を染める

お母様の心の五線譜に貴女が想いを寄せると
お母様はさらっと想いを音符に写し取り
新春の病棟に木霊する調べとする
ステップ・イン スロースロー ステップ・アップ
ハートに秘めた弾んだ想いをダンスのステップと重ねあえることを希求して

お母様の旧友との出会いに
貴女は淡い息を吹きかけ
お母様に薄化粧を試みる
貴女は想いを薄化粧に重ね合わせる
頬と額の顔筋は緩み、淡いピンクに染まる

新春の息吹が貴女とお母様の背を押す
一歩一歩、貴女とお母様の生命(いのち)の調べを時の暦に刻印する
新春の真っ白なカレンダーを貴女がたの想いを染みこませる



貴女がたの想いは旧友の想いに重なりあい
貴女がたの想いは旧友の想いと響きあい
想いが重なりあい感涙となる

お母様の生への想いを鼓舞する
旧友の言の葉のひとつひとつ
お母様はそのひとつひとつの言の葉に頷き
ご自分の生への想いを鼓舞する

お母様は貴女の想いに応えることを
お母様は旧友の想いに応えることを
密かに密かにハートに包み込む

お母様は今日も車椅子に乗って
貴女を迎える
ハートにしまった想いを支えに
ハートにしまった想いを大きな支えにして

お母様は生あることをハートに刻み込む
今日も凛として

お母様の心の五線譜に貴女が想いを寄せると
お母様はさらっと想いを音符に写し取り
新春の病棟に木霊する調べとする
ステップ・イン スロースロー ステップ・アップ
ハートに秘めた弾んだ想いをダンスのステップと重ねあえることを希求して

リハビリの一つ一つの弱々しいステップが
リハビリの一つ一つの蝸牛のようなステップが

きっときっと明日に繋がる無限の一歩
最愛のわが子が差し伸べる手に
お母様はわが手を重ね合わせる

お母様の頬は新春の陽光に緩む
安堵の表情を顔全体に浮かべて

お母様の心の五線譜に貴女が想いを寄せると
お母様はさらっと想いを音符に写し取り
新春の病棟に木霊する調べとする
ステップ・イン スロースロー ステップ・アップ
ハートに秘めた弾んだ想いをダンスのステップと重ねあえることを希求して







2011.01.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

車椅子のお母様

車椅子のお母様
胸をときめかして貴女を待つ

息を切らしてホスピタルに足を伸ばす
お母様の笑顔を瞳に刻印して

ステップイン

貴女が微笑むと
車椅子のお母様は
七色の虹に乗っかり
手を差し伸べる

貴女の想いが七色の虹の弦に触れると
お母様も想いを弦に托す

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
序章

お母様はドレスに身を包みステージに舞う
貴女は瞳を輝かせ、精一杯の手拍子を打つ

・ ・・・・
お母さん、リハビリ頑張って
無理しなくてもいいけど
私のハートにしまってあるのは「ダンスのステージ」

・ ・・・・・
わが娘よ、
無理しなくていいよ
貴女は私の誇りだもの
貴女の気持、痛いほど分る
病院を去る貴女に
私、感極まって、涙腺ゆるみぱなしよ

終章
・・・・・・

想いは重なり
胸の想いは響きあい
七色の虹の弦を揺るがす
大きく、大きく
高らかに、高らかに

虹の弦に舞うお二人の想いを
新春の陽光とそよかぜは撫でるように包み込む

2011.01.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

生命(いのち)の調べを奏でる

お母様が車椅子に乗られた
病室から出られた
待ちに待った空間
新しい空間
お母様にとって眩しいくらいの空間

窓辺から広がる景観
身を乗り出して見入る
お母様
小さなモーション
でもお母様の胸の想いは大きく大きくふくらんだ
私の想いを発信できる広がり
私のステップを待っていてくれる景観

「しんどくない?ちょっと立ってみる?」
「凄い、立てたね、回復してきて良かったね」
貴女の言の葉のひとつひとつは
お母様の心をゆさぶる
感動の激震が貫く

涙と涙が重なりあい
抱擁しながら確かめ合える
想いが響きあう

夕日が目を細めて
貴女とお母様を見守る
さぁ、ご一緒に
楽しみに待っていますよ

貴女とお母様を
近日中にと
言葉を弾ませた

つい最近だけど
視てしまったの
貴女とお母様の心模様
貴女を待ちこがれるお母様
雛鳥のようなお母様
親鳥のような貴女

愛らしい光景
つい最近だけど
視てしまったの

貴女とお母様に魅入られた私
今度は私が想いを届けるの

それだからこそ
それだからこそ

貴女とお母様を染め上げたいの
私の彩で
夕日色にね

お二人が啄ばむスィーツ
スィーツはハーモニカになりかわって
生命(いのち)の調べを奏でる


2010.12.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

ママ、精一杯生きるよ

ママ、
ママはね
僕がお腹の中にいたときも
僕がスイングすると
ママはそっとお腹に触って
想いを添えてくれたね
パパとママが飛びっきりの笑顔で
お話してたの聴いていたんだよ

パパってどんな顔してるのって
ママってどんな顔してるのって
笑い声から想像してたんだよ
優しそうな声だったので安心してたよ

そしてお母さんのお腹から飛び出した時
おお泣きしたとき
お母さんに会えると思うと大感激
お父さんに会えると思うと感極まって
大声だしました

お母さんの顔はまだぼんやりしてたよ
お父さんの顔もまだぼんやりしてたよ

でもね今ははっきり見えるんだよ
でもね今ははっきり見えるんだよ

あたりまえだよね
あたりまえだよね

僕ももうじき2歳だものね
僕ももうじき2歳だものね

きれいなお花もみえるし
にぎやかな小鳥の声もきこえるし
大きなお空も見えるし
夜になると星もみえるし
さわやかな風もかんじられるし

僕もママとパパと出会えて
お話いっぱいしてもらえて
ぎゅっと抱っこしてもらって
嬉しいです

でも最近は一緒に歩くことが多くなりましたね
でも最近はママの手をぎゅっと握って
でも最近はパパの手をぎゅっと握って
僕の想いを伝えようとしています
僕の想いを伝えようとしています

ママの手をぎゅっと握ると
パパの手をぎゅっと握ると
ママもパパもぎゅっと握りかえしてくれるのだもの
やんわりとやんわりと握りかえしてくれるのだもの

僕の想いをこれからも
僕の想いをこれからも
伝えたいと思うのです
伝えたいと思うのです

もう少し大きくなったら
僕は
僕の想いを
僕の想いを
ママやパパにお話したいと思うの
楽しみにしていてくださいね

2010.10.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

あなたがたの一歩一歩

手を取り合って
生を重ね合わせてきた日々
陽光が風に誘われて
あなたがたを抱擁する

今日も陽光が照らす路面
あなたがたは歩を重ねる

貴女はご主人の頬の汗を拭う
わずかに赤らむ頬
視線が交じりあい
思いが重なり合う
想いが響きあう

蝉たちの奏でる調べ
あなたがたも
穏やかに
生命(いのち)の調べを奏でる

貴女は今日も
にっこりと
ハートにしまった想いを確認する

今日まで歩んできた想い
ご主人と心を重ね合わせた日々

想いを重ね合わせて
しっかりと生きる
ハートに秘めた想いをふくらませて

貴女はご主人に想いを寄せる
陽光が貴女に微笑むように
そよかぜが貴女の背を押すように

貴女の想いは風に乗り
キラリキラリと輝き
夏空に舞う

あなたがは生を重ねる
想いはただ一つ
生命(いのち)を響き合わせる日々が続くこと

2010年8月2日 そよかぜ

2010.08.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

クローバの葉が重なる Sさんに寄せて

クローバの葉が重なる空間に
妖精のような雨粒が忍び入る
雨粒の一つが葉の葉脈に寄り添うと
弾けるようなドミソの響きを奏でる

クローバの葉が描いた空色の画布に
黒真珠のような雨粒がしゃなりと座す
雨粒の一つが葉脈をなぞると
初夏の速達便の想いを画布に刻印する

クローバの葉を見入るスレンダーな人が
四つ葉を手にする
その瞬間スレンダーな人の脳裏に何かが響く
幸福はわかちあうもの
四つ葉と手にした女性は想いを重ねあわせ
頷きあう

大空には陽光が描くスケッチ帳があり
第一ページには陽光を包み込むような淡い水色の雲片
第ニページには雲片に囁きかける一筋の陽光
第三ページ以降は背景が
そよかぜと親しみあう真っ青な稲
稲の波から飛び立つ鳥

クローバの園から退く
スレンダーな女性
明日もお会いしましょう
ハートに囁きながら
背筋をしゃんと伸ばして
凛として歩を重ねる

2010年6月27日

2010.07.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

祝 新生活

新生活におめでとうの拍手

雨粒がポタポタと
雨粒がシトシトと
5月の調べを奏でています

共演のパートナーは
風の粒の空気だったり
川面に漂う光だったり
海辺に調べを綴る波粒だったり

5月を彩る季節の調べが
貴女に届いていますか

名も無き小花たちが
名も無き草たちが
5月の調べを奏でます

貴女の門出に
5月の風がジャンプです
小花たちの想いが
草たちの想いが

貴女と彼のにっこりスマイルに
届いていますか

幸せな日々の調べを
カレンダーに刻印してください

おめでとう

2010年5月10日 そよかぜ

2010.05.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

豆からママへ、まだ見ぬママへ

ママへ、もうじきあえるママへ

このごろダイナミックな動きでしょ
いつも吃驚させてごめんないね
でももうじっとしていられないのです

ママがねお姉様と散歩されるでしょ
春が来たんですね
菜の花の香りからタンポポへ
生命(いのち)は確実にバトンタッチされたと
ママとお姉様の嬉々としたお話に耳を傾けていますよ

新しい世界って・・・・・
タンポポの花って・・・・
うすらっと見えるんですが
はっきりは見えないので
想像しています

ママの声も嬉しいのですが
お姉様の声、弾んでいるようで
とっても爽やかで、とってもお元気そうです
それにね
今まで分からなかったのだけれど
ママのママの声も
パパの声もね

少し耳も聞こえるようになってきたのでね
ママに会えるの楽しみにしています

ぎゅっと抱っこしてくださいね

2010年4月7日 そよかぜ


2010.04.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

まだ見ぬママへ

ママ、ちょっと気が早いですがお手紙です。
家の近くに菜の花がさいていませんか?
ママが呼吸するたびに香りが僕の鼻をぴくぴくさせます。
僕も菜の花の香りが好きになりました。
それで鼻がぴくぴくするたびに
ママに信号を送っています。
気が付きましたか?

僕がママに出会うときには菜の花はまだ咲いていますか?
菜の花のお話をいっぱいいっぱい聴かせてくださいね!

ママが見るもの、聴くもの、僕に伝わってきます。
ママにはお姉さまもいるのでしょ!
ママがお姉さまに話しかけるの
僕も聴いています。
僕はママにも会いたいですが、
僕はママのお姉さまにも会いたいです。

またお便りします。字が書けないので
体をあちこちキックします。
ではおやすみなさい。


2010.02.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

生命(いのち)の調べを

コスモスが柔和な陽光を浴びて
花弁の一枚一枚に想いを託す
季節の彩りを花弁に添えようと

貴女に見てもらって
生の営みを一緒に重ねたいからと

コスモスが爽やかなそよ風に囁かれて
上機嫌に微笑む
数枚の花弁にゆったり優しさを添える
残りの花弁に緊張感を忍ばせる

貴女と手を携えて
生命(いのち)の調べを奏でたいからと

そよかぜは花弁を撫で
自由奔放に季節の調べを奏でる
数オクターブの弦を弾き語らって


貴女は

今日も凛として
二年間の歳月を
不安と歓喜の想いを編みつなぎ
生命(いのち)のメロディを響かせ

貴女は

今日も凛として
生命(いのち)の輝きを紡ぎ
真摯に生の営みを重ねる

貴女の重ねる一歩一歩を
陽光とそよかぜが大地に刻印する

響け
ひびけ
響け、響け
ひびけ、ひびけ、

響きあえ、響きあえ
生命(いのち)の調べの共演
コスモス、そよかぜ、しらゆりさんの共同の調べ

生命(いのち)の調べの共演
今日も、今日も響き渡る
生命(いのち)の調べ

2009年10月28日

2009.10.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

貴方の調べ

あなたが奏でる生命(いのち)の調べに
お子さんたちはにっこりとした顔つきで聴き入る
花弁に寄り添う蝶たちのように

あなたの口元が揺らぐたびに
お子さんたちは神妙になって耳を欹てる
木々の実を啄ばむ小鳥たちのように

あなたの息遣いが速くなると
お子さんたちはあなたの手に
自分たちのそれを重ね合わせる
紅葉の葉っぱが路面を彩るように

あなたが奏でる生命(いのち)のメロディは
タイムスリップして苦笑いの10月の風と
今日も共演する

2009年9月26日

2009.09.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

祝退院 しらゆりさんへ


「お大事に」
看護師さんたちの言の葉の数々が背を押した
貴女は満面の笑顔で応えた
「お世話になりました」

9月の秋風が湖面に囁くと
真っ青な水滴が飛び跳ね
大きな文字を綴った
「退院おめでとう」

貴女は小躍りして
白鳥(しらとり)のようなステップを踏んで
生命(いのち)の調べを奏でた

白百合が咲き誇り
すすきが勢いをます野原に
貴女は足を踏み入れる

小花たちは花粉を花束にあしらえて
貴女に手渡す
「お帰りなさい」

遠くから響く子どもたちの声
「お母さん、元気そうだね」
「よかったね、よかったね」

2009.09.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

生命(いのち))の調べ

真っ青な大空に
陽光がキラキラと輝く
優しさいっぱいのそよかぜがにっこりとほほ笑む

陽光とそよかぜが重なり合い
それぞれの想いを束ねる

生命(いのち)の輝きを願う
生命(いのち)の尊厳を謳う

陽光とそよかぜの調べの共演
澄みきった秋空に

生命(いのち)の輝きを願う
生命(いのち)の尊厳を謳う

共演の調べの五線譜が舞う





2009.09.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

荘厳な一歩 ちひろさんご夫婦に寄せて

ちろろさんが口元を緩める
旦那氏もスマイルたっぷりに目を細める
交わされる言の葉に

盛夏の陽光も
さっとお二人に寄り添い
耳を欹てる

輝く稲穂の波は
若きトンボたちの滑空の練習場
羽には秋の速達便がびっしり

ちひろさんが旦那氏を見初めたころ
そのつぶらな瞳の輝きを
旦那氏は今も忘れず

旦那氏がちひろさんの想いを受け止めたとき
胸いっぱいの嬉しさの
その嬉々とした顔つきを
ちひろさんは今も忘れじ

今日もまた
おふたりの交わす言の葉は
今日もまた
おふたりの交わす言の葉は

ゆったりとゆったりと
初秋を告げる夏風に乗る

おふたりは
おふたりは
今日、生あることを喜び

言の葉をゆったりとゆったりと
重ね合わせる

明日もしっかりと生きようねと
手を重ねて
陽光を仰ぐ
青空を仰ぐ

おふたりは想いを
重ね合わせるように
今日も生を重ねる

おふたりは
今日も大地を踏む
しっかりとしっかりと
今日も大地を踏む

明日を生き抜く
荘厳な一歩

2009.09.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

シャッターに想いを託して

キキョウさん、
白のカラーさん、
まつばぼたんさん

私は想いを寄せる
貴女がたの花弁のひとつひとつに

貴女がたが
蕾の口元を緩めて
生命(いのち)の調べを奏でるとき

貴女がたの生命(いのち)の輝きを
レンズの力をたよりにして
貴女がたの生命(いのち)の雫の一滴、一滴を
レンズの力をたよりにして

貴女がたの生命(いのち)の輝きを
貴女がたの生命(いのち)の尊厳を
8月のカレンダーに刻印する


貴女がたが
雨粒に語りかけるとき
貴女がたが
凛として陽光に微笑みかけるとき
貴女がたが
心優しいそよかぜに耳を欹てるとき

貴女がたと自然の調べとの共演を
私は胸を弾ませ
ハートに刻む


私は生命(いのち)の限り
私の生命(いのち)の調べと共演させて
私はシャッターに想い託した

2009.08.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

祝 結婚記念日三周年

ともさんとたけちゃんへ

ともさんが季節の花弁なら
たけちゃんは季節を先取りするそよかぜ
花弁とそよかぜ、
阿吽の呼吸で生命(いのち)の調べを奏でてきた

ともさんが涙すると
たけちゃんは反射鏡になって
大空にまで運んでしまう

ともさんが囁くと
たけちゃんは耳をジャンボにして
そっと言の葉をそよかぜに託す

ともさんが微笑むと
たけちゃんは大笑いして
病床を花園にかえてしまう

ともさんとたけちゃんの生活の調べ
花弁とそよかぜの二重奏

手を握り合い
奏でる生命(いのち)の調べ

明日も聴かせてくださいね
夜空の星がそっと言葉をかける

2009年4月21日

2009.04.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

ともさんとたけちゃんの歩む道


桜の花弁が折り重なって
散歩道を舗装する

ともさんとたけちゃんが
気持ちよく歩けるように

ともさんとたけちゃんの想いが
春風にのって穏やかに流れる

手と手を重ねあい
お二人の愛の調べを
今日もカレンダーに記す

おふたりの命
今日も輝く

2009年4月14日

2009.04.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

ともさんへのバースデイメッセージ

4月3日 ともさんへのバースデイメッセージ

たけちゃんが囁く言の葉
ともさんが微笑み返し
おふたりの想いは
花弁が重なり合う
春色の調べ

おふたりの想いは
きらきらと光り
きらきらと輝く
生命(いのち)の調べを紡ぐ二重奏

生命(いのち)の調べは
キチョウの羽にちゃっかり飛び乗って

春の調べを奏でる
生命(いのち)の尊厳を謳いあげる
野に咲き誇る花弁に語りかけ

生命(いのち)の調べは
キチョウの羽にちゃっかり飛び乗って

2009年4月3日を刻印する
ともさんとたけちゃんの生命(いのち)のメロディ



2009.04.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

ともさんとたけちゃんへ


ともさん、ゆっくりと生きるんだよ

ともさん、安心だね、たけちゃんが傍にいるから

ともさんに春のメッセージが届くと
たけちゃんが一つ一つ読んでくれるものね

小鳥たちが春の訪れを囁くと
たけちゃんが伝えてくれる

陽光が朝の挨拶がわりに窓辺で微笑むと
たけちゃんが朝だよとモーニングコールしてくれる

そよかぜが4月の速達便を届けると
たけちゃんが4月はもうすぐだよと手をぎゅっと握ってくれる

星空が明日も会おうねと瞳を輝かせると
たけちゃんはよく寝るんだよと頬を撫でてくれる

ともさん、ゆっくりとゆっくりと生きてね

4月の風はもうそこまで来ているよ
ともさんとたけちゃんの笑顔を心待ちしているよ

2009.03.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

ともさんとたけちゃんへ

菜の花の花弁が
ゆったりゆったり揺れる
3月の風の囁きに応えて

花弁は
にっこりとにっこりと微笑み
生命(いのち)の調べを奏でる

菜の花が咲き揃うプロモナードを
ともさんとたけちゃんが一歩一歩
ゆったりゆったり生命(いのち)の調べを奏でる

菜の花の息遣いに耳を欹てる
ともさんとたけちゃん

ともさんとたけちゃんの奏でる生命(いのち)の調べに
じっと聴き入る菜の花の花弁

花弁に寄り添う小虫たち
花弁にちょこんと座るキチョウたち

ともさんとたけちゃんのコミュに聞き耳を立てる

そっと4月の速達便を運ぶそよかぜ
ともさんとたけちゃんに届けたくて

もうじきだね
ともさんとたけちゃんに出会える日
楽しみに楽しみに待っています
4月の風より

2009.03.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

花さんへ 


貴女は小躍りして
タラップを降りる

2009年3月14日
待ちに待った今日

お姉様と出会えるこの日
歓喜が胸打ち
あらん限りの笑顔で出会えるこの日

2009年3月14日
待ちに待った今日
お姉様と出会える今日

貴女は
お姉様と喜び合う
かけがえのない生命(いのち)の輝きを
お母様と讃えあう
お姉様が奏でる生命(いのち)の調べを

貴女は誓いのことばを
ハートに刻印する

お姉様が歩む・いっぽいっぽを
お母様と一緒に支えあうことを

ひとつひとつのハードルを
ゆったりゆったり乗り越えることを

貴女は決意のいったんを大地に踏み込む
貴女の背を押す
春風を肌に感じながら


2009.03.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

おふたがたへ

あなたがた歩む路面
11月の風が掃き清める
だけど木の葉が舞い降りて
プロモナードをつくる
おふたりの歩みを鼓舞するかのように

雲間から陽光がにっこり
そよかぜがド・ミ・ソの調べを路面に弾くと
秋の小花がファ・ラ・ドの調べを謳いあげる
おふたりの生命(いのち)の輝きに共感して

あなたがたの背を押す
こどもたちの笑顔
こどもたちの瞳
今日も輝く

あなたがたは歩む
路面を踏みしめて
かけがえのない生命(いのち)の調べを奏でながら
不安や迷いをぐいっと飲み込んで

明日を生きる
あなたがたの一歩一歩
路面に輝く

2008年11月10日

2008.11.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

おふたりの前途を祝して

菜の花によりそう小蜂たち
黄色の香りに身を染めて
菜の花のブランコにそっと体を休める

紋白蝶が菜の花の花芯に集い
春の調べを謳う
たけちゃんとともさんは
紋白蝶の羽を織りなして

紋白蝶は舞う
4月の春の空間を
生あることの感動を奏でながら

紋白蝶は舞い踊る
生あることを確かめながら
ゆったりゆったり
次のブースへ
桜の香りの漂う生命(いのち)のブースへ

たけちゃんとともちゃんの生命(いのち)の調べは
春空に舞う
ゆらりゆらりと
春空に舞う

手を握り合って
頬摺り寄せて
たけちゃんとともちゃんの生命(いのち)の調べは
春空に舞う

2008年4月7日

2008.04.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

ともさんへ バースデイメッセージ

たけちゃんの優しい言葉を
ハートに一枚一枚敷き詰めて
貴女のハートは今日も弾む

貴女の生命(いのち)の営みを讃える
桜の蕾が覚醒し微笑み

菜の花の香りを貴女に届ける
心優しい4月の風が

貴女の奏でる生命(いのち)のメロディは
今日も4月の風とハイタッチ
しっかり

2008年4月7日

2008.04.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

きりんさんへ

瞼に涙が滲むことがあっても

一歩一歩前に向かって進んでください



冬に向かう時節ですが

小花の花弁は凛として空と向き合っています



旦那氏と手を握り合って

一歩一歩進んでください



秋の小花が

貴女と

旦那氏の背を押します



2008年3月21日

2008.04.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

手作りの鞄に寄せて

小花たちが春風とにっこりと出会う

小花たちのねがい

はるかぜさんと手を取り合って

春の生命(いのち)を吸い込む散歩したいと

陽光さんが妙案を生み出した

座布団カバーにお座りしたら

菜の花さんにも出会えるよ

絵本袋にこっそり入ってちょびっと花弁を出す

桜の花弁にも出会えるよ

お着替え袋にすっぽり入って

春の小川を眺めてごらん

手提げに黙って入り込んで

お先にお弁当を覗いちゃえ

コップ袋に入って

喉を潤す

上履き袋から顔をだして
路面の草たちと楽しいコミュ

小花たちは心うきうき

春風に乗って

2008年3月28日

2008.03.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

愛海(まなみ)さんへ

2月6日お母さんとお父さんに出会えて良かったね
お母さんのお腹のベッドとはお別れしたけれど
お母さんの胸のベッドは心地良いでしょう!

まだまだ肌寒い日々もあろうけれど
貴女を祝福する陽光を感じとれますか
貴女を祝福するそよかぜの声が聞こえますか

菜の花の香りが貴女の頬を撫でていますか
沈丁花の囁きが貴女の耳元に届いていますか

もう少し暖かくなったら
貴女を祝福する小花の花園に
ママやパパと出かけてくださいね

そして
「愛海(まなみ)」ですって小花たちに
にっこり微笑んでくださいね!

2008年3月19日

2008.03.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 真摯な生の営みを重ねる

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