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雨粒に吃驚

童たちは雨粒に吃驚して
色とりどりの傘を開かせる

先ほどまでの弾けんばかりの
笑い声は傘の中でモゴモゴ

傘を広げたり閉じたり
傘を上にやったり下にやったり
傘をさしてクルリンクルリン

雨合羽に身を包む童
ランドセルから雨合羽を出したり入れたり

空に見入る童たち
雲間から颯爽と現われる
天使のような陽光の微笑み

2007年7月2日

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2007.07.02 | | Comments(3) | Trackback(0) | 2007年7月を綴る

サーチライト

陽光がこっそり急接近して
サーチライトのように
緑の稲穂を濃緑に染め上げる

稲穂は堂々として
初夏を彩るスケッチブックから
勢いあまって
天空に駆け上がる

2007年7月2日

2007.07.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 2007年7月を綴る

鱗の画布

陽光は何処かに隠れて
空には鈍い灰色の雲たち

海辺には鱗を敷き詰めたような
波が息を潜めたような画布

波はしっとりと生を奏で
初夏のそよ風が頷きうなずき
鱗の波動に聴き入る

雨粒も仲間に入れてと
鱗の滑走路に足を踏み入れる

2007年7月2日

2007.07.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 2007年7月を綴る

7月になって

7月である。先日海辺に足を運んだ、波が騒ぎ、海面を流れる風と饒舌にコミュしているのを、波とそよ風の共演の調べを雨粒が遮ってしまう。波とそよ風の共演に耳を傾け、その光景を楽しむ私を横目に、雨粒は波とそよ風の奏でる調べを楽しみたかったのだろう。家路に向かう途中車窓を撫でる雨粒、雨は降ったりやんだり、童たちも傘をさしたり、
しぼめたり、雨合羽を着たり、脱いだり表現したい様子だった。
陽光が田んぼの稲を生き生きとした緑に染め上げている。
武満徹さんの音楽を楽しんでいる。創作に生かせたりできればいいのだが、「陽光」や「そよかぜ」の助けを借りて創作するのもいいが「おんぶにだっこ」ではいけないと思う、・・・・・・。姉の旅立ちから
学んだことを糧にしながらて歩みたいと思う。

2007.07.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 2007年7月を綴る

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四季

Author:四季
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