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命のメロディ

窓辺からにっこりと微笑む陽光と
窓辺から入り込むそよかぜと
800日の生命の調べを重ねてきた
800日の生命の調べを奏でてきた

今日からまた新しい生命の調べを奏でる
11月の新しい風との出会いを楽しみに
貴女は命をメロディを奏でる

ハートに秘めた五線譜に
シャープやフラットを仲間にして
ゆったりとゆったりと
ゆっくりとゆっくりと
貴女は生の営みを綴る

貴女の奏でるメロディは
コスモスと戯れるそよかぜが
秋色の大空にそっと運んでくれる

貴女は奏でる生命の調べを
生ある限り
貴女の命は今日も輝く

路面の小菊の蕾が
貴女との出会いを待ちこがれる

蕾が花弁となり
晩秋の調べを奏で
ほのかな香の香を放つ日

貴女の生命との共演を心待ちにして

貴女は奏でる生命の調べを
生ある限り
貴女の命は今日も輝く


2006年10月30日

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2006.10.30 | | Comments(1) | Trackback(0) | 姉を綴る

ジャムのお絵かき

給食でパンにジャムでお絵かきをしている子供が
いた。とってもとっても楽しそう。先生の方はいそ
いそと。そんな余裕がほしいなあ。

ジャムのお絵かき

食パンに
イチゴジャムで
女の子が
顔を描く

まんまるの顔
とっても
とっても
愛らしい

イチゴ色の太めの
輪郭が
愛らしい

         隣の男の子が
目を点にして
見つめてる

やがて
顔に満面の笑みを
浮かべて
自分も
描き始める

イチゴ色の
ハートを描く
楽しいな

隣でおかずが待ちぼうけ
かわいそうなオムレツさん

小さな体に
希望がいっぱい
夢がいっぱい

1998年7月17日

2006.10.22 | | Comments(3) | Trackback(0) | 学びの場

トウモロコシのお話 2

トウモロコシのお話 2

大きな大きな口を開け
ダイナミックに
バリバリバリと
男の子

可愛い可愛い口を開け
おちょぼ口の女の子
小さなお口でチャプチャプと

黄色い黄色い
トウモロコシ
黄色い小粒は満身創痍


1998年7月17日

2006.10.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | 学びの場

トウモロコシのお話 1

給食にトウモロコシがでた。こども達の食べっぷり
を描いてみました。

トウモロコシのお話 1

一粒ひとつぶ
実をとって
うさぎさんみたいに
ポリポリポリ

トウモロコシが
アイスキャンディーになって
木になって
キノコになった
変身だ

僕は床屋さんになったみたい
きれいにきれいに
食べたんだ
きれいにきれいに
すそ刈りできた

1998年7月17日

2006.10.22 | | Comments(1) | Trackback(0) | 学びの場

プール大好き

プール開放が始まりました。こどもたちは
笑顔いっぱいだったり、緊張気味だったり
ときには涙をためたり、いろんな顔を描き
出してくれる手品師みたいなプールサイド
です。

プール大好き

僕は学校のプールに毎日通う。
学校はお休みするときもあるけど
夏休みのプールはお休みをしない。
とっても
とっても
楽しみなんだ。
楽しいんだ。

小さいプールは小学部と幼稚部だ。

僕だけの時もある。
貸し切りのプールだ。
貸し切りバスみたいだ。
まるで僕のプールみたいだ。

王様になったみたいだ。
僕んちのお風呂の何倍もある。
深さも倍くらいある。

僕はプールに入った。
お約束を守って
ゆっくり足から入るんだ。
だから
イルカみたいには飛び込めないんだ。

            きのう、プールで立てるようになった。
水は僕の唇の下まで来るんだ。
風が吹くと
水があがって唇まで来る。
僕は思わず背伸びをしてしまう。
すると水も背伸びをするように
あがる。

今日はしっかり立つ練習だ。
両足でふんばるんだ。
でもプールの底って
石鹸が塗ってあるみたいなんだよ。
こそばい時もあるんだよ。

           足を引っ張られるみたいな時もあるんだ。
思い切りふんばると
足が右と左に広がるんだ。
コンパスみたいになるんだ。
ももがいたくなるんだ。

今日は
小学部のお兄さんとお姉さんがいたんだ。
頑張って踏ん張った。
一回目はスッテンコロリン。

二回目は一、二と数えた。
親指と人差し指を曲げることができた。
みんながパチパチ手をたたいてくれた。

三回目は一、二、三と数えた。
親指と人差し指と中指を曲げることができた。
新記録だ。

うれしくって
ふんばって腰にも力を入れた。
四番目の薬指も曲げようとした。
力を入れたら
また
スッテンコロリンだった。

明日もプールがんばるぞ。

1997年7月24日
           

2006.10.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 学びの場

ハーモニー

安濃川の河口にて

ハーモニー

川岸に寄せる波音
くさはらからの虫の音
涼をもたらす風の声
あっているようで
あっていない
ハーモニー
夕べのハーモニー
自然のハーモニー


1998年7月28日

2006.10.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 夏を綴る(7月)

車窓の風景

車窓の風景

田圃も
畑も
家も
丁寧に見ていると
あっというまに
駆けていく
大きな円の
まわりを
駆けているみたい
大きな大きな
メリーゴーランドかな

1998年7月28日

2006.10.21 | | Comments(1) | Trackback(0) | 夏を綴る(7月)

長良川河口堰

電車から長良川河口堰を見る

河口堰

川鳥が舞う
通過する電車に
何かを
語りかける

1998年7月28日

2006.10.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 命への讃歌

応援

7月20日 知多市で東海地区聾学校陸上競
技大会があった。卒業生も元気な姿を見せる。

応援

声援をおくる
やんややんやの応援
身振りあり
手話あり
心のこもった身体表現

1998年7月28日

2006.10.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 学びの場

土砂降りの雨

土砂降りの雨

肌が痛いくらい
地面を撃つ

何を怒っているのか

この際だから
地上のおぞましいものを
掃除しておくれ

洗い流して
きれいなきれいな
地球にしておくれ

1998年7月27日

2006.10.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 夏を綴る(7月)



肌をなめるような
空気が汗をかいている
空気がうごめいている
そんな暑さ



1998年8月6日

2006.10.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 夏を綴る(8月)

送り梅雨

送り梅雨

梅雨明けは
まだまだと
そんな声が聞こえてくる
湿っぽい風
そして冷気

雨雲がたれこめて
稲穂をクリーニングする
強めの風

稲穂が空を見入る
梅雨明けはいつ?

1998年7月28日

2006.10.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 夏を綴る(7月)

筆入れ

作業所の小物販売コーナーを見て

筆入れ

可愛い筆入れ
想いがいっぱい
愛情がいっぱい
勇気がいっぱい
希望がいっぱい
人間の尊厳がいっぱいの
重ーい重ーい筆入れ
地球も負ける
重ーい重-い筆入れ

1998年8月2日

2006.10.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 研究会

連弾

和さんKUMIEさんへ

連弾

Mr.Negaiが鍵盤を弾く

Ms.Negaiが鍵盤を弾く

Mr.and Ms.Negaiが連弾で


1998年8月2日

2006.10.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | kumieさんと仲間たち

はじける笑顔

大会参加記
四季

合唱構成詩を見て

    はじける笑顔

笑顔がいっぱい
花をじっと持って唄う
花を左右に振って唄う

笑顔がいっぱい
手を振りかざして唄う
大きく足踏みして唄う

1998年8月2日

2006.10.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 研究会

共感

全障研大会に寄せて

共感

人が集まってくるだけなのに
暖かさが伝わってきます
優しさが伝わってきます

大声を張り上げている人は
誰もいないのに
なにか共感してしまいます
なにか共鳴しあっています

予行練習もしていないのに
初めてあった人ばかりなのに
なぜか通じてしまいます

人間の温かさでしょうか
人間の尊厳でしょうか
人間の決意というものでしょうか

その秘密を解き明かす科学を
学びます。

1998年8月6日

2006.10.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 研究会

ほほえみ

全体会(初日)のKUMIEさんの
ボランテァさんへ

ほほえみ

貴女の優しいスマイルが
貴女の優しい一押しが
彼女の一歩を支えた

若々しいスマイルが
柔らかい手が
彼女を支えた

ニコニコのスマイルが
彼女を支えた
彼女の明日への一歩を約束した。

KUMIEさんに捧げる詩

生きる

貴女の
ほほえみが
息づかいが
力いっぱいの表現が

生きることの
すばらしさを

生きることの
大切さを

まわりのわたしたちに
              教えてくれます

1998年8月6日

2006.10.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | kumieさんと仲間たち

指揮者

高校野球が始まる。

指揮者

プレーボール
観衆が見つめる
審判の力強い手を

キーン
バットの快音
観衆が見つめる
白球の軌跡を

バシ
握られた
土が拭われた球
観衆が見つめる
ミットへの球道を

ガツガツ
つむじ風のように
軽快なフットワーク
観衆が見つめる
塁上でのクロスプレー

ヒューン
           ボールに突っ込む
真剣勝負のフィールディング
観衆が見つめる
野手のボールさばき

オー
ワー
顔を赤らめ
額に汗し
手を打ちならし
足を振り上げ
グランドが見つめる
空気が見つめる
応援風景

静寂と
歓喜と
落胆と
人間の息づかい


1998年8月12日

2006.10.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 夏を綴る(8月)

雲の散歩

夏空を見ながら雲に想いを馳せました。四季

雲の散歩

草食竜がのっしのっし
のんびりと気持ちよさそう

ふんわりと白い白い
アイスクリーム

ていねいに編み込まれた
淡い淡いレースの帽子

1998年8月12日

2006.10.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 夏を綴る(8月)

集う仲間たち

新英研全国大会(8月3,4,5日)が浜松で開かれました。
部分参加でしたが速報の係の仕事をしました。
四季

顔、顔、顔
かお
カオ
なつかしい顔
明日を見つめる顔
苦悩を抱える顔
授業風景が浮かぶ顔
実践を語る顔

1998年8月12日

2006.10.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 研究会

田植機

田植機

水を浅くかぶった泥土に
機械が入る
傷口を縫合するように
苗を針糸のようにして
丁寧に絨毯を織っていく

泥に歯車が食い込む
苗をしっかり受け止める

織り上がった緑と土と水の絨毯
夫婦のしわだらけの頬に
汗がうっすらとにじむ
安堵の表情

夫婦の後ろ姿にそっと頷く
田植えの機織機


1998年5月5日

2006.10.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 夏を綴る(5月)

鯉のぼり

鯉のぼり
子どもって、面白い。風がなくって、鯉が泳いでいない
のに泳いでいる絵を描くんだ。初めて小学部に来て図工の
時間でビックリしたこと。

風よ来い
吹き流しさんが
親子三人を結わえて
ちまきさんみたいになってしまうよ
鳥につっつかれたらどうしてくれる

僕はまだまだ若いけど
お父さん、お母さんは深呼吸して
エアロビクスするんだ


1998年5月5日

2006.10.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 夏を綴る(5月)

新緑

新緑

道路の両脇の街路樹が大手を振って元気そう

通うりゃんせ
通うりゃんせ
街路樹がお見送り
緑の葉っぱを一斉に振る
鯉のぼりにも負けないぞ
幹はお地蔵さんみたいだ
行きはよいよい

お帰りなさい
葉っぱが
立夏の風のオーケストラで
お出迎え
お父さん葉っぱも
お母さん葉っぱも
こども達葉っぱも
疲れを癒すそよ風で

タイヤが小石を蹴って
幹さんに接吻
     
         1998年5月10日

2006.10.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 夏を綴る(5月)

田園風景

車に気ついたのか、農道のど真ん中からカラスが
Ⅰ羽ジャンプして田圃に、そこへ雀が3匹チュンチ
ュンチュン、帰り道ではかもがⅠ羽、楽しくなった

田園風景

車が来たぞ
危なっかしい運転だ
得意技をご披露するか
そーれジャンプ
風に乗れたぞ
着地もオーケー

雀がチュンチュンチュン
にわか仕立ての鼓笛隊
鳥身事故はお断り
急ブレーキも御法度だ

鴨さんが
右を見て
左を見て
また右を見て
渡り初め

1998年5月18日

2006.10.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 夏を綴る(5月)

デビュー

デビュー

啓の手が動いた
みんなが
啓の目に入っていったね。
ドキドキしたかい

指文字の「な」
人差し指と中指が下向いて
ニワトリさんの足みたい
指文字の「ふ」
親指と人差し指で
指文字の「だ」
親指を立てて右にずらして
指文字の「を」
指先をくっつけて丸くして

「つ」
「け」
指文字の「た」

     可愛い手だけど
ゆっくりだけど
わかりやすかったぞ
確実にできたね

新しい先生が
啓の指文字見ていたぞ

覚え立ての先生が
啓といっしょに
指動かしてたよ

指文字の花が咲いたね
つぼみになったり
はなになったり
しぼんだり

蜂が来ないかしんぱいしたぞ
だって啓の手作りの花は
元気な蜜でいっぱいだったもの

終わりの合図がいいね
ウルトラマンみたいな
ガッツポーズだ

      啓君の先生へ

啓といっしょに歩いていこう
よちよちでいい

何かを話しかける啓の口
何かを伝えたい啓の目
何かを表したい啓の手

優しい眼差しがいい
優しい言葉がけがいい

ぎこちない指文字でいい
大きなポーズの身振りがいい

     1998年5月18日

2006.10.14 | | Comments(1) | Trackback(0) | 学びの場

さなぎ

さなぎから出たチョウチョを子供が指さして「見て」
「見て」の手話の連続。休み時間の光景

さなぎを見て
「何って?」
人差し指を左右に動かす

「まだまだ」の手話のつぼみがほころびて
ちょうちょうはまだまだなんだ

「ちょうちょう」の手話の花が一部咲き
親指を重ねて手をひらひらひら
やがて二部咲き、三部咲き

「家」の手話が咲き乱れる
人差し指、中指 、薬指
先っちょをあわせて
可愛い愛い家、家、家

首を傾げると
「ちょうちょう」の手話が
         種を飛ばすように元気に花開く
大輪の花火のように

「お家」の手話が
夜の線香花火のように
ピカッ、ピカッ
小刻みに
力を込めて表現される
何回も
何回も

分かってよ
わかるでしょ!

さなぎって
そうじゃない
ちょうちょうのお家だったんだ
ちょうちょうのお家なんだ
やっとやっとわかった

花開くこども達の表情
和らいだ表情
にっこりとした表情
安堵の表情

小躍りして喜ぶ
我を忘れて
手を打って喜びたい
子供になったみたい

子どもも僕も
我に返って
きょとんとした表情

にっこりとさなぎを見る
期せずして
「チョウチョウのお家」
の手話をする。

1998年5月21日

2006.10.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 学びの場

夕焼け

夕焼けって
お日様の別れのあいさつかな
「また明日って。」
顔を真っ赤にして
グッドバイって言ってるんだね
歓喜の涙が頬を流れているのかな
悲しみがこみあげて、目が真っ赤になったのかな
絵描きさんみたいに大空を染め上げているみたいだよ。

僕は
今日を振り返ったり
明日に想いをめぐらせます

19998年5月21日



2006.10.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 夏を綴る(5月)

カモメと貝

海辺を歩きました。カモメさんがいました。
貝殻さんが眠そうな目で顔を洗っていました。
白いのや、ピンクのや、黄土色のや、いろんな
形のがあって合って、菓子箱にそのまま入れた
ら貝の標本ができそうです。




波頭が寄ってくると
カモメさんはファット
舞い上がる。

僕なんか飛び上がっても
直前に塩浴びするんだよ
脚がベタベタになるんだ

波乗りもうまいね
余裕だね
ボードもなんにもないのにさ

カモメさん
波乗りうまいね
波の画布に貴女が写ってる
揺れているカモメさん
可愛い姿も
丸みを帯びて
美味しいカモメさんになってるよ


貝殻さんを踏んじゃった
カチャカチャでもない
バリバリバでもない
気持ちいい音聞こえます
           貝殻さんと合奏だ
アサリさんがバイオリン
蛤さんが太鼓かな
気持ちいいけど
恨まれそう
砂地に並ぶ貝殻さん
白い絨毯みたいだよ

貝殻さんはダンサーみたい
波が寄り添うと
砂さんとペア組んで
回転したり
飛び上がったり

寝ころんで遠くの海を眺めていたら
小さな三角見えていた
まさか氷山ではないでしょう
まさかサメではないでしょう
            起きあがってみたら
帆を張ったヨットさんでした

2006.10.13 | | Comments(1) | Trackback(0) | 春を綴る(4月)

春の舞い

4月の雪の舞いにこだわって
四季
春の舞い

僕たちが空気の階段を
そろりそろり
抜き足差し足で
降りていったら

鳩さんみたいなまん丸な目が
出迎えてくれた
おどろきあり
歓喜あり

緊張しちゃったり
恥ずかしくなったり
ポーッとしちゃったり
とけてしまいそうになった

悪いことをしたみたいだったけど
みんな優しく出迎えてくれた

菜の花さんは手をさしのべてくれた
水仙さんは花びらで受け止めて
スラットと伸びる葉っぱに
滑り台みたいに降ろしてくれた。
チョウチョさんはもうスピードで羽ばたきして
パラシュートみたいに軟着陸させてくれた


2006.10.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 春を綴る(4月)

雨粒のささやき

今日は雨がシトシト、満開の桜の花弁になにやら
話しかけています。・・・・。自然の対話をそっと
聞いてみました。

雨粒のささやき

桜の花がすきです。

若いつぼみさんには遠慮しません。
雨粒の刺激で
ぐんぐんふくらんでほしいからです。

つぼみさんがおちょぼ口を開けて
明日の開門を心待ちにしている
そんなときには
ちょっとしり込みします
ちょっと緊張して赤ら顔です。

          花びらが開き始める
いちぶさき
にぶさき
満開に備えた
そんなときには
花びらさんにあたらないように
花びらさんをさけるように
冷たく通り過ぎます
素っ気ないと思わないでね

そして満開のころ
特に神経を使います。
誇らしげな貴女
淡いピンクのウエディングが
だいなしですものね。
拍手をしながら
ちらっとウインクをして
走り抜けます。
ニアミスをわざとするものもいます。

           雨さんへ

雨がシトシト
考え事をしているのかな?

雨がザーザー
徒競走かな?
傘に穴があきそうだ

雨がポツリポツリ
目で追いかけると
学校に遅れそうだよ

雨は何処から

雨さんへ
いったいお家は何処なの?
じっと見るんだけれど
全然見えない

「行って来まーす。」って
言うのかな?
スタートラインってあるの
「よーいどん」って合図があるの?

どうやってお家に帰るの
長い長い梯子もないし
見えない階段があるの

雨にちなんだ連詩です。子どもたちって、一緒に勉強して
いると「こんなこと考えているのか?」と思うときがありま
す。「雨さんへ」「雨は何処から」はそんなことをヒントに
作ってみました。「詩になってない。」と怒られそうです。



2006.10.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 学びの場

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プロフィール

四季

Author:四季
ご訪問いただき有り難うございます。拙い習作を重ねております。コメント等いただければ幸いです。
なお当ブログに相応しくないコメントは管理人の判断で削除させていただきますのでご了承下さい。サイト内の作品の著作権は、製作者と管理人@四季にあります。転載などはご遠慮ください。

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